2016年12月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 2009年12月 | トップページ | 2010年2月 »

2010年1月

2010年1月22日 (金)

こりゃ使える! ~脱臭機~

ヨットやボートで「キャビンのニオイ」って気になりませんか?

特にヨットは穴倉で換気が悪い。ニオイは船酔いの原因にもなりますよね。

私は特に軽油臭さってのがダメです。が、、自分が今まで乗ったヨット含め、殆どの船で軽油の臭いは「標準装備」になっている気がします。

そこで、職場で使っている「ウイルス予防用の空気清浄機」を船に持ち込んでみました。

といっても一般家庭用の奴で、テレビCMでも有名になった「ダイキンの光ストリーマ技術」っていう奴です。

Daiki

メーカーHPの画像お借りしちゃいましたが、ヨイショするから許してちょ

http://www.daikinaircon.com/ca/hikari/index.html?ID=ca_clearforce_top

さて、うちの艇、どのぐらい軽油臭があるかというと・・・そうですねー、キャビンに上着を2時間も置いておくと、その後まる一日は上着からほのかな軽油の香りが漂う・・・というほどです。

軽油の臭いは元から絶たないとダメなものなんですが、ビルジは綺麗だし、機関室のフタはそこそこ気密性はあるようだし・・・なかなか対策が難しいです。

で、、駄目元で上記の空気清浄機を持ち込んでみました。

そしたらなんと!!!ものの3分程度の稼動で軽油の臭いが全くなくなりました!!これには驚きました!!!!勿論、「軽油の臭いは元から絶たないとダメ」ですので、空気清浄機を止めて暫くすると元の木阿弥かもしれません。でも、ヨットに滞在する間は駆動しておけば良いわけで。。。洋服への移り香も全くなくなりました。これは凄い!

気になる消費電力は、標準モードで14w。ターボモードでも63w。(100vです)。インバーター使っても、航海灯を点灯させるのと大差ないです。陸電ある環境でしたら、常時運転させておけばカビの発生も最小限に防げるのではないでしょうか?

先日船に行った時に電源いれっぱなしで放置してきました。次に行った時が楽しみです。

2010年1月14日 (木)

CC30 テスト航行!

先週末、CC30が廻航されてきました。

「されてきました」???

そう、、、持ってきてもらうまで全部業者に任せちゃいました。こういうのは初めての経験かもしれません・・・・。だが景気も手伝い収入は上がらないのに何故にか時間だけが取れず、、、今回は時間を買いました。。。

ひとつ前のスレッドで書いた厄除の前後に3時間だけ時間が取れ、とりあえずテスト帆走してまいりました。

ソレイユルボン比・・・となりますが、ファーストインプレッションを幾つか。。

まず、桟橋から出る際に全くバックが効かないことに焦りました。

この点、色々話題になることなので、私見ですがちょっと詳しく・・・・

CC30は今時の縦長のフィンキールではなく、喫水方向に短く前後方向に長いトラディショナルなタイプのキールを装着しています。そしてラダーの前にはハーフスケグがあります。

一方、レースを意識した艇は縦長のキールを装着しています。

これは「どちらが良い」という問題では無く、使用目的によってメリットとデメリットが入れ替わると思います。

昔の艇はバウからスタンまで一直線にキールが入っていました。このタイプは「直進性が非常に良い」「キールが船体の一部なので座礁に非常に強い」「水面下の網やロープに非常に強い」などのメリットがある一方、「水の抵抗が非常に大きい(遅い)」「直進性が良いのは回頭性が非常に悪い」「バックは殆どコントロール不能」などのデメリットもあります。

今回の艇はその中間という感じです。

よって、後進は苦手な船です。

昔もこの艇に乗っていたので「アスタンに入れた瞬間に左に流れる」という記憶はありました。しかしその前知識があってもかなり焦りました。ゆっくり歩く程度の対水速度が出るまでは全く舵が効かず、そしてデッドスローでもアスターンを掛けている間はサイドスラスタがついている如くに、船尾がどんどん左に流されます。現在係留中の桟橋から外に出るためには、一度左後ろに動かさないとダメなので、その点では具合が良いのですが、ほかの係留場所で右後ろに動かさなきゃならない場所だとかなり難儀しそうです。この点、ルボンは素晴らしく機動性が良かったです。シングルハンドでのバース出し入れで怖いとか困ったと感じたことが一度もありませんでしたから。

次に外に出てセールあげてみました

P1000180

セールは写真の通り・・・長年ご苦労様でした。というような状態。

メインシート・アウトホール・バンクをかなり引いてもリーチがパタパタとはためく感じで見事に伸びきっていました。そしてセールには船体のロゴが入っているので、新艇からずっと使っていたのでしょう。 スライダーはひっかかりまくり。。。上げるのに数分掛ってしまいました。。。。やはり要交換です・・・。(これは買う前から判っていたのでオッケ)

1時間ほどセーリングした感じですが・・・・ちょっとびっくりしたのがルボンよりシングルハンドがやりやすいのに驚きました。30ftになり、明らかにセールも大きくなって不安を感じていたのですが、僅か4ftですが全長が大きくなったことにより、波への安定性が格段に高まりました。これによって、デッキ上で歩くのが怖くないのです。そして、センターコクピットという特殊なデッキレイアウトがシングルハンドには本当に楽なのです。今まではマスト付近に行くためには、コクピットからドックハウスの上に「登る」という感覚でしたが、センターコクピット艇ですとマストまで普通に歩いて行けます。

そして帆走中も船の暴れ方がゆっくりになったので(無茶な状態へ自ら持っていかなければ)ルボンよりも反って楽に感じます。

あと、センターコクピットということで「重心が高い」という懸念を感じていましたが、推定8-10m程度の風の中でフルジェノア・フルメインで走らせ、ヒール角度をわざと大きめにしてみても不安感は全く感じませんでした。自分が高い位置に居るので、視覚的には怖さを感じるのですが、それはすぐに慣れました。あくまで視覚的なものであり、十分に腰が座った感じを受けました。「怖い」という挙動を感じませんでした。

最後に機走ですが、、、、3YM20の凄さをまざまざと感じました。自分の中では「YA・YS」が少し古いエンジンで、「GMシリーズ」は最新型という感覚だったのですが、GMから20年近く経ってからの新設計「YM」は、まるでガソリンエンジンのような音と振動に感じました。というと言い過ぎかな。でもこれはホントに素晴らしい。如実に感じるのが、キャビンの中で癇に障る音や振動を感じないこと。充電のためにアイドリングプラスアルファで長時間回していても「まあ、、許せるかな」という感じです。今までのルボンはエンジン掛けているだけで不快な感覚でしたから・・・・。

所詮ヨットのエンジンなんて補助ですから何でも良いのですが・・・・そうはいってもこの点はメッケモンの中古艇だったと感じます。

と、そのような訳で、総じて良い印象のテスト航行となりました。あとは景気がこれ以上落ち込まないのを祈るばかり。。。保管料金の問題で、今のところで払いきれなくなったらば、遠方に移動は覚悟ですのでね・・・。(でもこれはルボンも一緒かな)

一方、ルボンにはルボンの良いところ沢山あったのを再認識した気持ちです。実にバランス取れています。改めて名艇だったと感じます。 

2010年1月 6日 (水)

船名

新年一気に4連発投稿。。。

日本では、エンジンの付いた船は、小さな船でも法律的に「船名」をつけなければいけない規則になっています。

初めてフネを買うときは、契約時に販売店などに「船名はどうします?」と突然聞かれ、たじろぐものです。そこでとりあえず「日本丸」と名づけると、以後、「日本丸さん」と呼ばれることになる訳で^^; (名前負けしそう・・・・)

私は一貫して「ルミ」にしていますが、去年余りにも色々と不吉なことがあり過ぎたのと、「ルミ○世」(クイーンエリザベス2世みたいな)表記にしてしまうと、今回はちょっと不吉な数字になるのです。

そこで、今回は(次回もあるんかい?←そんな先のことは判らない)「ルミ」は欠番とし、全く新たな名前にしようと考えています。

ずっと和名だったので、今回は横文字にしようと考えました。

去年からフルートを再開したこともあり、音楽用語からつけようかなと考え・・・

「アダージョ」

「アダージョ コン ブリオ」

のどちらにしようか悩んでいます。

アダージョは「ゆっくり」という意味の音楽用語。

一方アダージョコンブリオですが、これは普通言わない造語になるのかもしれません。

アダージョは「ゆっくりと」。コンブリオは「生き生きと」とかそういう意味。二つの単語は相反した意味だけど、「ゆっくりまったり行きましょう。でも生命感もってハツラツと生きましょう」という願いをこめてコレにしてみようかなと。

来週までに考えを纏めなければなりません。

新瑠海

ポカミスで消してしまったのでもう一度。

Cc30

ソレイユルボンから急遽ステップマリンCC30に乗り換えることに決まりました。

実はこのCC30、昔乗っていたのです。(同型艇に。)

売ってから大後悔したフネでした。レースやる人にとっては最悪評価のフネですが、私のように桟橋9割の人間にはベストマッチ。

そのCC30がエンジン3YM新品積んだ状態で恐ろしく安く出てきたのを発見しました。最初は乗り換える気なんて無かったのですが、、、何かの縁なのか何時の間にかこういう事に。

一方、ルボンも良いフネでした。やっと直ったのにという思いも物凄く強いのですが、、、ルボンも更に100万単位でレストア費用が掛かりそうな現実を考えると、お財布的にかなりハード。。

でもそのルボンも今までに補修に掛けた金額は回収できる価格で嫁に出せたのでcc30に決めてしまいました。心情的には凄く寂しいものを感じますけどね・・・・。でもまあ、あのルボンが無かったら、今でも海には戻ってなかったでしょうね。ルボンと出会わなかったら今頃何をしているでしょうね。

« 2009年12月 | トップページ | 2010年2月 »