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2011年5月 2日 (月)

水周り修繕 その2

トイレのカランを交換して、これでギャレーが使えるぜ!!と思ったのですが・・・

甘かった。。。。。

フネは一つ直すと一つ壊れるとの名言どうりに・・・・。

今度はギャレーのカランが水漏れです。

P1010445
右側の混合水栓が内部から水漏れの様です。
一度このカランを取り外し分解してみると、どうもバルブはアッセンブリーになっているようです。ホームセンターに行くと様々なサイズのAssy品が売ってましたが・・・同じものは無かったです。

ええい。さびも酷いから取り換えるか~~。(ああ、また散財・・・・)

しかし、取り外したカランのパイプ金具をはじめ、シンク天板の取り付け穴サイズまで全てが日本と違うんですね・・・・。うーむ、船はフランス製。内部は日本とアメリカとフランスとのチャンポン・・・・。たかがカラン、されどカラン、奥が深いです。。。。

しかたなく、シンク天板の穴を拡大しました。
ただ、拡大といっても一筋縄ではいきません。
31mmを38mmに広げるんですが・・・・ホールソーが使えないのです。
なぜなら、中心になる穴が無いので、ホールソーの刃が滑ってしまい使えないのです。
かといってヤスリで広げるのはえらい大変だし・・・・ジグゾー入れるスペースも無いし・・・

暫く考え、無い知恵絞りました。

で、このように・・・・。

P1020018
5mmぐらいのべニア板に一度ホールソーで希望サイズの穴をあけます。
そのべニアをガイド定規として、ガムテープで天板に張り付けます。
そしてこのガイドにホールソーを嵌め、慎重にドリルをスタートすると・・・・
やった!上手く切れ始めました。
 尚、この方法以外にも裏側に板を打ち付けて中心穴を新たに開ける方法もあるのですが、ヨットの常でこの裏側には手がギリギリ入る隙間しか無く、常套手段は使えませんでした。なのでこういう方法で初トライとなりました。

P1020019
これが拡大した穴の削りカスです。このパイプ状に削れたのはちょっとした感動・・・(この感動は変態の領域・・?)

P1020024
穴があいたら後は楽勝。カランの説明書通りにいきました。尚、シングルハンドル混合カランは、このような金具で取り付けるのが主流になってるみたいです。
左側の銀色のリングを穴に突っ込み、その下の金色のツバを広げネジ込んでいきます。するとツバで穴に固定できるという仕組みです。そして固定した金具に右のホースを突っ込み、本体を固定するような仕組みになってました。

P1020021
カランの全景はこんな感じです。

P1020036
そしてこれが取り付け完成図!です。最初の写真に比べると、、、うーんキレイで嬉しいデス。尚、ステンシンクがピッカピカでしょup これは2時間かけて磨きました。最初は手作業で金属磨き(ぴかーる)を塗ってごしごしやっていたのですが・・・・ラチがあかないです。ステンはやはり硬い。
そこでサンダーに布バフを装着し、ピカールつけてグワッと鏡面加工を。細かな部分はリューターに布バフつけてチマチマと・・・。流石に文明の利器使うと速い速い。とはいっても、バフがけは手間掛かります・・・・。苦労の甲斐あり、新品並みに綺麗になりました。カラン治ったよりもシンクがピカピカになった方が嬉しかったりしてます。笑。

P1020033
夜になってキャビンライトに照らされたクロームメッキ・・・。ううん、いいですね。これをオカズにご飯2杯いけますね。(もう完全変態領域・・・)

さて、これで不自由なく水が使えるぞ!!!と思いきや・・・・・

フネは一つ治ると一つ壊れるの原則は不変であった。。。

まだまだ水漏れの旅が続くことに・・・・。

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コメント

よく見れば、ギャレーの水栓、湯水混合栓・・・・湯沸かし器、積んでるんですか?
さすが、フランス製、ジャヌーですね、電気式・エンジンからの熱で沸かすタイプですか。
発電気の関係で、電気温水器は諦めました。
では、今からヨットへ言ってきます。

湯水の如く・・・という言葉がありますが・・・・
水は貴重品ですよねぇ。ましてやお湯なんて。
という事でお湯出ません。。。sweat01

え、なんで混合水栓???
まあ、、、、気は心です。dash

でも、ウエストマリンで2万円ちょいで売ってる電気式瞬間湯沸かし器が欲しいです。
湯沸かし器と言っても、4リットル弱/分の水量を10度ほど上げることしか
出来ないようですが・・・・。でも冬場の水仕事が楽になるだろうなぁと思うと
欲しいですね。冬場、食器を洗う際にナベにぬるま湯を沸かし、「もう限界!」と
思ったらナベに手を入れて暖をとってます。。。
10度上がったら5月ごろの水温になりますから全然違うだろうなと・・・・。

ガランが新しくなって、かなりきれいになりましたね。クロムメッキを「コーラとアルミホイル」で磨くと、錆落とし&光沢効果があります。ぜひ試してください。

http://ht.ly/3eEGm

http://www.youtube.com/watch?v=EciP4b9Mifs

宝星さん、こんにちは。
コーラにアルミホイル!!!!!!ですか!!!!
想像もつかない組み合わせで面白いです!!

早速やってみますね。
楽しい情報有難う御座いました。

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