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2011年6月

2011年6月27日 (月)

廻航 その2

先日、マイレディ25を廻航し・・・・その3日後、またまたマイレディの廻航です。

といっても、前回とは違うマイレディ。

友人がボートよりヨットに転向し、初ヨットを購入になりまして、その廻航に同乗させてもらいました。

フネはヤマハマイレディ25Limited。 1GMインボードで、セイルなどここ1年で作ったばかりの程度の良い綺麗な艇です。

横浜根岸湾から、東京は東京湾マリーナまで廻航です。

目的地の東京湾マリーナのバースは・・・・なんと、私が以前にいたバースに入れることになりました。(またまた東京湾マリーナに行ける理由が出来て非常~~~にウレチイです。)

さて、前回の記事に書きましたとおり、一昨日横浜港へ廻航した際は猛烈な風に悩まされました。そして横浜・鶴見航路の本船に行く手を阻まれました。

まだ3日しか経過していないので、その記憶は鮮烈なままです。

しかし今日は風が殆ど無い・・・・・先日のような状態だったら辛いな・・・と思っていたので、天は味方してくれました。

が・・・・・出航してみると、、、視界はこんな感じデス

20110626_143502
記憶は霧の中に・・・というような非常に視界が悪い状態。
当然ですが、風も殆ど吹いていないということになります。

強風も大変ですが・・・・風が殆ど無いのはもっと大変でした。セイル上げても役に立ちそうにもないのでエンジン君に頑張ってもらい、全行程機走ということになってしまいました。やっぱセイルで走らないとヨットは楽しくないですねぇwobbly

さて、風はこんな感じで前日と正反対という感じ。

一方、懸念の本船たちは・・・・・・・・これがまた殆ど居ないんです。

先日の大渋滞は一体なんだったの??と不思議になるほどガランガランの状態。

なんでこんなに違うんだろう???と考えてみたんですが・・・・

先日は、ウイークデイの午前中だったんですね。そして今日は日曜日の午前中。。。やっぱり日曜日はフネも休みが多いんですね。。都内の道路事情にそっくりな感じです。

 この数ヶ月間、いろんな方に「横浜鶴見沖の混雑具合ってどう??セイリング楽しめるような状況???」と情報収集をしていました。(これは自分の行動範囲拡大の為の情報収集でした)
すると一様に「そりゃ混んじゃいるけど、別に普通に帆走できるよ」という答えが凄く多かった・・・・。それを元に何度かこの界隈に行ってみたんですが、私の印象だと「怖くてとても帆走なんぞ出来ませーーん」という印象しか残らなかったデス。よほど私は臆病なのか??と思っていたのですが(いや、そうなんだけど。。)・・・
私が行くのは大抵木曜日なんですね。そして頂いた情報は恐らく日曜日の状況なんだろうと、改めて理解したという感じです。なるほど、印象が大幅に食い違うわけだ・・・。

海も平日は渋滞する。。。。余り考えたことなかったのですが、、、新たな発見をした気分デス。笑。

さて、話は廻航に戻り・・・・

風もなくエンジンのみなので、オーパイに舵を任せ、根岸湾本牧沖から針路55度「風の塔」西側を目指し一直線に。 (航路は事前にヨットマン磯谷氏に頂いた情報。ばっちりでした。ありがとうございました) 視程2マイルあるかどうか?という感じなので、少し沖に行くと見渡す限り水平線といった様相です。東京湾も広いなぁ。

風の塔まで数回本船の回避運動をしただけで、あとは一切オーパイのセットもいじらず、ドンピシャに中継地点に到着。最近のオーパイ、凄いもんですね。。

風の塔からはダイレクト荒川河口。針路17度にセット。これもドンピシャに荒川まで自動航行。

最後まで機走じゃつまらないので、入港直前にセイル上げて遊んでみました。

そよ風ですが・・・・フルセイル、ジェノアの組み合わせで4ktマーク。少しパフが入ると、スッと速度に変わります。

「良いフネ」というのは人によって千差万別・・・・ブルーウオーター派にはレース艇など最低だろうし、その逆もまたしかり。それを踏まえて、あくまで私の感じる中でですが・・・
マイレディって素直。変な癖があまり無い。そして風を確実に速度に変換してくれる感じ。反面強風にはテクが要りそうですが、通常に楽しいと感じる風の中では、とっても「よいフネ」と感じます。私も元マイレディ乗りなんですが・・・久しぶりに帆走してみて、改めて「楽しいフネだな、いいフネだな」と感じた次第です。車で言うと・・・マツダロードスターにそっくりな性能持ってる気がします。

さて、そんな感じで東京湾マリーナに到着。元自分のバースに着岸して無事廻航終了となりました。

桟橋にて久しぶりのお顔を発見し、暫く桟橋談義に・・・・・。古巣に戻った気分でした。happy01

フネを離れる前、暫し船内でキャプテンと雑談・・・・。ここで思ったのですが、東京湾マリーナは本当に静か。ピクリとも揺れない。どんなにフネに弱い人でも、このマリーナは船酔いの心配は絶対無いでしょうね。 都心だというのにシーーンと静まり返っていて、「森の湖畔のバンガロー」でボーッとしているような気分です。湾マリを出て、何か違和感を感じていた部分があったのですが、、、そうか、この静穏な水面が醸し出す雰囲気だったんだ!と気がつきました。湾マリ、いいねgood

 

尚、最後になりましたが、元オーナーのI様が廻航にお付き合いくださいました。元オーナー様の同乗は大変に心強かったです。何もお構い出来ませんでスミマセンでした。本当に有難う御座いました。

2011年6月24日 (金)

作りたいものメニュー その1 非常用タンク

安全用品として、そのうち作りたいなぁ・・・と思ったものです。

Tank
随分昔、古いモーターボートに乗っていた頃、しょっちゅうフィルタ詰まりのトラブルに悩ませられました。ちょっと時化にあうと燃料タンクの汚れが混ざってフィルターが詰まってしまうのです。
そのために、フィルターを2連にし、入り口は三方バルブをつけて並列式に改造したことがあります。この方法ですと、万が一フィルターが詰まっても、コックを新しいフィルターに切り替えれば、そのまま航行可能になります。これで何度も助かった経験がありました。

根本的にはタンク清掃すればいいのですが、その為にはエンジンも下ろさなくてはならず、一筋縄では行かなかった為、とりあえず逃げる時間を稼ぐシステムで我慢をしてました。

先日、ジャノーで時化の中を機走で走りながら、その頃の事を思い出しエンジンが止まらなければいいが・・・・とちょっと祈りながらの航行でした。

そこで、100%綺麗と判っている燃料をサブシステムとして保持できないかな・・・と思って考えたのが上図です。

コレのミソは円筒形のタンクは簡単に取り外しできる構造にしておくところです。
元締めバルブを閉め、船外機ワンタッチコネクタを外し、タンクを取り外したら上蓋を外し、哺乳瓶洗いのようなモノで中身を綺麗に清掃・・・・。これを2年に1度程度行っておけば、常に綺麗な燃料を確保することが可能でしょう。
また、三方バルブを付けておき、航行中に瞬時切り替え出来れば、荒れた中でフィルタが詰まっても、こちらの非常用システムに一瞬にて移行できます。(と思う。尚、上図はフューエルリターン経路は割愛してありますが当然必要でしょう)

あと上図に「船外機のシュポシュポ付きホース」と書いてあるのは、エア抜きを一発で行う為のものです。古いモーターボートで度々フィルター清掃をしていた頃は、エンジンに付いている指で押すプライミングポンプを100回も200回も押してフィルター回路のエア抜きをするのが兎に角面倒・・・・そこでこのシュポシュポを挿入したところ、洋上でのエア抜きが比較にならぬ速さで出来るようになりました。(軽油に使って耐久性は大丈夫なのか判りませんが・・・とりあえず使えていました。)

でもまあ、使わなければそれに越したことの無い非常用システムですので・・・燃料タンクをワンオフで作る手間と費用を考えたら、タンクの部分は船外機用10~20リットルタンクを流用してもいいかもしれませんけどね。但し、丸洗いがやりにくい構造なのが欠点です・・。でもワンオフで作って結構な値段になるならば、携行船外機タンクを5年に一度程度買い換えた方がお得・・ですかね・・・。苦笑。sweat01

 

何にしても、一発でフィルター切り替えるシステムをそのうち作りたいな・・・・・・と、荒れた海の上でぼんやりと考えておりました。今年の冬のメニューかな・・・・。happy01

2011年6月10日 (金)

ドジャー試運転

さて、ドジャーをつけたからには出航したいです。。。

夕刻より夜勤入っていたので、1時間弱のプチテストを敢行。

今日は風が弱く10kt有るかどうか?なのでドジャーが役に立つとは思えなかったが・・・まあ出てみます。

20110609_153325
こちら、ティラーを握りコクピット中央あたりで前方を見た図です。前方視界は特に気にならず、まずは一安心。

20110609_153335 そしてこちらはコクピットの前方に寄って座った時の視界。
この位置なら、頭の上を越えるスプレーでも逃げることが可能かも・・・?という感じです。
これはスプレービシバシの日にちょっと期待できそうですhappy01

さて、ドジャーつけて、とりあえず機帆走しただけでまだよく判りませんが・・・・一つ大きな発見がありました。

上の写真のように航行中、「今日はホントベッタベタの無風だなぁ」と思っていたのですが、ドジャーから顔を出すとそこそこの風が吹いているのに気がついた事でした。
風を感じられないのでつまらない・・・夏は暑い・・・・という話を聞いていたのですが、なるほど納得です。確かにそうかもね。
だが、人間の心とは不思議なもので、耳元にピューピュー風切り音を聴くと同時に無意識に「気を引き締めなきゃ」と思うものだということに気がつきました。「不安になる」と言っても良いかもしれません。しかしドジャーの影に入り無風になると、その瞬間に気が緩むというか、リラックスできるというか・・・・。そういうメンタル的な部分で安全に関与しそうだな・・・と、そういう発見した気がします。



catseye号船長様ご来賓 

業者さんがドジャー設置作業を行うのを見守る中、とある船長さんがお声掛けしてくださいました。

当ブログにレスくださいましたcatseye号、永野キャプテンです。

なんと同じマリーナでソレイユルボンで楽しまれているとか。世間は狭いです。

さて、永野キャプテン・・・いやはや凄いです。

http://mnagano.blog13.fc2.com/

こちら、キャプテンのブログなのですが・・・いやー、すごい。イジリーの巣といった感じ。

パイプベンダーご自分で購入され、アルミパイプを綺麗に曲げてソーラーパネルの台座を作られていたり・・・ソレイユルボンの個室トイレドアを実に上手いアイディアで処理されていたり・・(ルボン乗りの方は必見ですよ!)

いろいろと勇気を頂戴いたしましたhappy01

キャプテン、ご近所でもありますので、一つ宜しくお願い致します。


ドジャー完成

ドジャーが完成しました。happy01

採寸から完成まで傍で見ておりましたが・・・・職人技ですね・・・・。自作が可能かどうか?と言われると、不可能では無い?かもしれませんが、きっと何回も作りなおしたくなるだろうという予感がしました。傍で見ていて作業の至る所に「なるほどねぇ」というノウハウが沢山・・・。
自分が全く知識無く作ったら・・・・・納得いくものにするには時間が必要な気がしました・・・。

さて、ドジャー・・・つける前がコチラDsc_4690
そして、つけた後がコチラ。
Dsc_4731
作業前後で天候が急変し同じ場所の写真には見えませんが・・・船は同じです。

ドックハウスに「帽子」が出来ただけで、一回り船のサイズが大きく見えるような感じです。デザインというのは怖いものですね。

さて、完成後に走ってみましたが・・・それはまた次回・・・・・。confident


2011年6月 8日 (水)

Newセイル 着弾

納艇時に新品ジブ付属の契約だったNewセイル。セイル屋さんが海外?のレースに参戦の為に納期がずれ込みましたが、入ってきました。

20110600
おお、、、、、ぱりぱりの真っ白セイル。使うの勿体ね~。という感じ。sweat01

セイルメーカーはドイルさんでした。

さて、ベイサイドマリーナは想像以上にハードなマリーナで、微風の日は殆ど無い・・・・。
本日はぽかぽか陽気の微風でしたので、出航予定もないのにセイルセットしちゃいました。強風の中で一人でセットは結構大変ですのでね。

2011060
で、まあ、こーんな感じでセット終了。この写真だけだと何の変哲も無くて面白くも何ともありませんよね。coldsweats01

このセイルを上げる最中、色々とトラブルというか不具合発見しました。

セイル装着前、ファーラーのフォイルを手で回すと殆ど無抵抗でクルクル回ります。
ですが、セイルを装着し、ファーリングしていくと・・・途中からとても人力で回せる重さじゃなくなるんです・・・・。ウインチ必須という感じ。

モノの本を読むと「手で巻き込めないときは何処かひっかかってるなどの問題がある筈だから、決して強引にウインチで巻いてはいけません」と書いてあります。

しかしながら、、、今まで乗ってきた艇についているファーラーは、メーカー問わず、とても手で引き込めそうもない重さのものが殆どでした。
ファーラーのベアリング劣化?とも思ったこともあったけど、以前ソレイユルボンにハーケンファーラーを個人輸入して取り付けた際、新品状態でもジブの風向によっては重くて仕方なかったです。。。。

こういうの海上では気持ち悪いんですよね。どこか引っかかってるか?とか、マストトップのスイベルにジブハリが巻き込んで絡んじゃってないか??とか、、揺れる船上で逆光のマストトップを確認するのは結構難しかったりもして、、、ほんとにこれ以上ウインチで巻いちゃって大丈夫なのか?????という感じでね。

バタバタシバーさせ、完全にテンション抜いちゃって巻き込むと、巻き上がりが弛んじゃったりするし、第一シバー中にセイルが可哀想で・・・。その割りに手で巻き込むのは難儀な程に重いです。
かといって風をまともにはらんでいたら、ウインチでも大変だし・・・・・・。

何かコツでもあるんでしょうか・・・?
また、みなさんは簡単に手で巻けてますか・・・・?
何か情報ありましたらば教えてください・・・・weep

2011年6月 3日 (金)

雨の昼下がり

先日までの夏を思わせる陽気は何処へやら。

一転して梅雨空が続き、再び長袖を重ね着しています。

201106021
雨の滴る午後、マリーナはひっそりと静まり返っていました。

晴耕雨読、今日は出航する予定も無く、、、この雨では掃除する気も起きません。

まったりとボケッとしていることに・・・

FMからはメローな曲が流れ眠気を誘う。

ニュースでは首相の退陣表明と思われる演説が・・・・・・

201106022
刺し板のアクリル窓に映る水滴を眺めつつ、久しぶりに何もしない午後。

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