2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« ドジャー試運転 | トップページ | 廻航 その2 »

2011年6月24日 (金)

作りたいものメニュー その1 非常用タンク

安全用品として、そのうち作りたいなぁ・・・と思ったものです。

Tank
随分昔、古いモーターボートに乗っていた頃、しょっちゅうフィルタ詰まりのトラブルに悩ませられました。ちょっと時化にあうと燃料タンクの汚れが混ざってフィルターが詰まってしまうのです。
そのために、フィルターを2連にし、入り口は三方バルブをつけて並列式に改造したことがあります。この方法ですと、万が一フィルターが詰まっても、コックを新しいフィルターに切り替えれば、そのまま航行可能になります。これで何度も助かった経験がありました。

根本的にはタンク清掃すればいいのですが、その為にはエンジンも下ろさなくてはならず、一筋縄では行かなかった為、とりあえず逃げる時間を稼ぐシステムで我慢をしてました。

先日、ジャノーで時化の中を機走で走りながら、その頃の事を思い出しエンジンが止まらなければいいが・・・・とちょっと祈りながらの航行でした。

そこで、100%綺麗と判っている燃料をサブシステムとして保持できないかな・・・と思って考えたのが上図です。

コレのミソは円筒形のタンクは簡単に取り外しできる構造にしておくところです。
元締めバルブを閉め、船外機ワンタッチコネクタを外し、タンクを取り外したら上蓋を外し、哺乳瓶洗いのようなモノで中身を綺麗に清掃・・・・。これを2年に1度程度行っておけば、常に綺麗な燃料を確保することが可能でしょう。
また、三方バルブを付けておき、航行中に瞬時切り替え出来れば、荒れた中でフィルタが詰まっても、こちらの非常用システムに一瞬にて移行できます。(と思う。尚、上図はフューエルリターン経路は割愛してありますが当然必要でしょう)

あと上図に「船外機のシュポシュポ付きホース」と書いてあるのは、エア抜きを一発で行う為のものです。古いモーターボートで度々フィルター清掃をしていた頃は、エンジンに付いている指で押すプライミングポンプを100回も200回も押してフィルター回路のエア抜きをするのが兎に角面倒・・・・そこでこのシュポシュポを挿入したところ、洋上でのエア抜きが比較にならぬ速さで出来るようになりました。(軽油に使って耐久性は大丈夫なのか判りませんが・・・とりあえず使えていました。)

でもまあ、使わなければそれに越したことの無い非常用システムですので・・・燃料タンクをワンオフで作る手間と費用を考えたら、タンクの部分は船外機用10~20リットルタンクを流用してもいいかもしれませんけどね。但し、丸洗いがやりにくい構造なのが欠点です・・。でもワンオフで作って結構な値段になるならば、携行船外機タンクを5年に一度程度買い換えた方がお得・・ですかね・・・。苦笑。sweat01

 

何にしても、一発でフィルター切り替えるシステムをそのうち作りたいな・・・・・・と、荒れた海の上でぼんやりと考えておりました。今年の冬のメニューかな・・・・。happy01

« ドジャー試運転 | トップページ | 廻航 その2 »

DIYと整備」カテゴリの記事

コメント

こういうのって、考えている時、そして実際に作業をしている時って、楽しいですよね!
僕も、今日、懸案”だった”スピーカーについて、ひらめいた瞬間から、仕事そっちのけで
作ってしまいました(笑)

磯谷さん、どうもです。
そうなんですよね~、こういう妄想始めると止まらなくなっちゃうほど楽しくてup

仕事の合間に妄想してるのか、妄想の間に仕事こなしてるのか???って感じです。笑

ミルキーウエイはスピーカー付くみたいですね??楽しみですね~~~happy01

このアイデア、頂きます。私も賞味期限切れのヨットですので、タンクの中の清掃したいのですが、
点検口なし、左舷はステンレスタンク、右舷はFRPタンク、そろそろ、軽油ボールが出てき来時期ですが、
出てくるのは、水ですね、100リットル使用すれば、100ccぐらいで、水がレイコーに溜まります。1000分の1ですね、フィルターは今で2年目ですが、綺麗です、左右のタンクで450リットル一度からにすれば、抜けそうですが、空にするのは、危険そのものでうので、常に満タンにしてます。
このアイデアのタンクですが、キャンプ用品の、蛇口の付いたポリタンクでどうですか?1000円位ですので2年の使えば、取替で、リターンですが、私は、タンクに帰さず、フィルターの入口に戻していますので、配管は不要です、フィルターの前で、各ラインにバルブを取付、予備タンクの燃料をタンクに入れるようにすれば、予備タンクには、常に新しい軽油が入れておけます。
3方バルブでは、予備タンクの軽油を抜くのに大変です、
当方の水の問題は、デッキ上の給油口のパッキンが悪く、染みこんだ物とおもいます。
今は、物置の蓋の中に、給油口を移しましたので、これからは入らないと思います。

K.Sさん、こんにちは~。

タンクにキャンプ用の蛇口のついたヤツですか。
なるほどです・・・・。確かにそれなら使い捨てで割り切れますね。
ただ、あの蛇口ってかなりヤワな構造なので・・・・いっそ普通にポリタンでいいのかもしれないですね。
ポリタンのキャップにニップル付けて吸引ホースと錘をつけて・・・。

これならば金の掛かりそうなところはレイコフィルターAssyだけですもんね。


ちょっと更にhappy01考えてみます。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1362753/40531855

この記事へのトラックバック一覧です: 作りたいものメニュー その1 非常用タンク:

« ドジャー試運転 | トップページ | 廻航 その2 »