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2011年8月

2011年8月28日 (日)

ボートの猛者、、、来客。

私自身、初心者のへっぽこ迷走船長なので偉そうなこと何も言えないが・・・

それでも、

「ヨット初めてなんです」

というゲストや友人が来た時は、まずは怖がらず、そして退屈しない程度の帆走に留めて2回目に繋げるようにしています。

ですが、本日のお客様は・・・・ボートでは歴戦の猛者が来る事に。

もう間もなく20年近くのお付き合いとなる友人なのですが、、、、KAZI社出版のボート雑誌に10年以上連載記事を書いているというO氏と遊びに行く事になりました。(O氏と書いたけど、殆ど「公人」に近いので伏せ字じゃなくていいかも・・・。笑。)

彼は兎に角よくも悪くも「船マニア」で、物凄い好奇心の塊の方。そんな彼がヨットというのをどう判断するのか内心ひじょーーーに見ものでした。

本日はとりあえず浦賀のヴェラシスを目的地として出航することに。

Kaizu2
こちらが実際のログとなりました。

さて、ここのところ天候が落ち着かなく、本日も異様な雲が広がっています。風は南風5-7mといったところ。でもスコールが来そうな雰囲気。

出航後5分、西の空に真っ黒な雲が立ち上っています。そしてそれが見る見る近づいてくる。10分も経たないうちに目の前に迫り・・・・

P1020151
ドドッと雨が降ってきました。

彼には「濡れるの前提の服装で」と事前に伝えてあり、ほぼ泳げるような格好で来てくれていたので自然のシャワーもいいか・・・ということになり、このまま進みます。

この雲により、突風が予想されたので1ポイントリーフ。ジブは135%ファーリングジブを全展開です。まだ風は上がっていなく、この状態だと4kt航行と平和すぎる感じ・・・。

そしてここから通常の初心者より1、2段難易度を上げたレクチャー開始。

しかし・・・驚くことに、全てを一発で理解します。なんなんだ、こ奴は・・・・。

彼、夏に家族旅行で海外に行くこと多く、海外行くと飛行機とヘリコプターの体験操縦を何度もこなしています。飛行機大好き人間で、、、ボートやる前はラジコンヘリコプターとラジコン飛行機にハマっていたような人。って、かくいう自分もラジコンヘリにはドップリドツボにはまる程染まったんですが・・・・ そういう「下地」があり、とにかく「翼」に関しての知識が半端じゃありませんでした。

専門用語は知らずとも、シートの出し入れの理由、ドラフトの調整、揚力と抗力、、速度を稼ぐか高さを稼ぐか、、、、このような事が「あたりまえ」のようにサクサク理解してくれます。

結局、往路の途中からは自ら舵を持ち、リーチリボンとテルテールを見ながら実に絶妙のところを走って行きます。繰り返しますが・・・なんなんだ、こ奴は・・・・。
一度タッキングを行うと、タッキング後のセイルメイクをほぼ瞬時に理解し、何も説明していないのにこれまた絶妙な位置を保って走って行きます。

うーーむ・・・・ヨットの世界に何としても引きずり込みたくなる・・・・笑。。

そんな感じで船は進み

P1020158
観音崎がよく見えてきました。この辺りから風が少し変わり、天候も回復してきました。
リーフも解除し、5-6kt程度で快走します。

P1020166
そして、こ奴がO氏です。。。雑誌でよく出ているのでご存知の方も多いと・・・。

もうこの辺りまで来ると、全く心配せずに全部任せちゃってる感じで、船長の私はバウで写真撮ったりと実に快適クルーズでございます。。。

P1020159
ライフラインの向こうに観音崎が見えます。

この先、浦賀に入るのですが、

「ショートカットはヤバイよ。手前に網がいっぱい入ってると思うよ」と、O氏。

近づいてみると、小さな発泡スチロールがあちこちに浮いています。

危険危険、くわばらくわばら。

Kaizu
こちら、大凡の網の情報です。但し、これを信じて網に捕まっても当方は一切責任持てませんので、最新の情報を入手の上で御安航お願い致します。

約3時間半ほど掛けてヴェラシス前に到着。
P1020167
既に午後2時を回っていたので、ここで上陸せずにUターンです。

今度はクローズホールドから一転して追っ手の走りとなります。

P1020169
観音崎を後ろに見て一路YBMへ舵を取ります。といっても、風、波ともに安定で、この辺りからはオーパイにお任せ。
私はキャビンに入り、ラーメン作りを開始します。

その後しばしラーメンすすりながら昼食タイム。

これはヨットの特権ですね。ボートだと絶対これは出来ませんから。

ボートだと先程の「目的地にてトンボ帰り」ということもまずあり得ません。でもヨットだと、目的地は「あくまで目標地」という感じで、下船する必要は特にないんですよね・・・。ヨットの中だけで全部完結出来てしまうのが良いところです。

P1020171
途中、南極観測船と護衛艦のお見合い状態に遭遇。この図は珍しいかも。

その後、護衛艦は我々の鼻先を横切り、横須賀基地へ入港していました。

心の中で「皆様お疲れ様」と敬礼を・・・・。

P1020173
こんな感じでボート猛者のO氏とのクルーズを終えました。

彼に「ヨットはどうよ?」と聞いたところ・・・・

  • ヨットとボートは別モノだと理解出来た。(注釈:ボートマンは「あんな遅いヨットに乗って楽しいのか?」と必ず思っている。でも比べる事が間違いなのだ。しかし、一度自分が「ヨットの理屈をある程度理解した上で」舵を握って航海してみないとヨットの本質は理解しにくい・・・と私は思う)
  • ダイナミックに変わっていくセイルを如何に上手くトリムするか・・・その辺りの面白みが実感できた
  • 6ktも出るとかなり速いと感じるのが意外だった
  • ただ走るだけで楽しめる・・・というのが、なるほど実感として感じられた

と、こんな感想を残されてました。

また是非一緒にいきましょうねーーーーーー。よろしくお願いします~。

2011年8月22日 (月)

つれづれに

昨日までは夏だったのに・・・・・。

肌寒く、何時もは蹴飛ばしている布団を抱きしめる自分に気がつき目が覚めた。

寒い。8月だというのに寒さを感じる。

「昨日より10度下がり一気に秋の気配になるでしょう・・・」

そういやテレビで言ってたっけ。

とりあえず、何時もの時間に起き、何時もの朝食を済ませ、何時もの道程を歩き、何時もの職場へ向かう。

本日は午後はフリー。そして子供は祖母の所へ・・・・。

たまには嫁孝行でもしますか・・・・と、家内を連れて何かを食べに外出することにした。

Dsc_5202
昨日まで夏空に向い「少しは遠慮しやがれ、太陽め!!」と思っていたが、
一転して太陽が恋しくなる。人間って我侭・・・。

さて、目的地に着くと、若いカップルが多く気温が夏に戻ったよう。

20110820_173058
「何処かで見たことがある風景・・」ですか?
ご名答、YBM。

全く嫁孝行になっていないですか。。。

まあそれはいいとして・・・・

シーサイドテラスに腰掛け海を見る。

ちょっと肌寒いがテーブルトップが夏してる。

20110820_164909
今日は曇り空の下、ほぼ無風だ。出ているヨットは少ないようだ。だが船上でBBQなどをしながら楽しんでいるのが目に入る。

20110820_172401
普段は素通りしているクレープ屋なんぞ覗いてみた。

結構おいしい。。。なかなかいける。。。

そうしていうるちに日が暮れてくる。

日没が早い。

確実に秋が近くなってきた。

P1010265
夏も終わりに近い。

なんとなく寂しさ感じる、夏の夕暮れ・・・。

photo Adagio  (C)2011.Adagio    NikonD700 & KeitaiDenwa

2011年8月18日 (木)

海水浴日和??

本日、船に行き、船体清掃しているとLaputaさんと遭遇。。

先日の船底状況の話題となり、Laputaさんがお持ちの水中カメラを見せて頂きました。

http://www.elmo.co.jp/suv-cam/product/suvcam_pro.html

こちらがその製品なんですが・・・・実に便利。一台欲しいな・・と感じました。
いざ何かが絡まった際に、すぐに状況把握ができますね。凄いですね。

そして懸念のペラ部分をカメラで見ると

「・・・・・・・」

絶句です。rain
まるで沈没船の映像をみているようでした・・・・・。

その後、Laputaさんの船にお邪魔させて頂きました。

素晴らしいお船。素晴らしい内装。マホガニー仕上げのシックな木目で超高級ハイセンスヨットという感じです。いいですなー、この内装・・・。

そして、更にビックリなのは超最先端IT機器類でした。

どう説明したらいいのか・・・・・

ノートパソコンにAISと電子海図が入っていて、それがWifiルーターでネットにも繋がっていて、、、、更にwifi経由リモートデスクトップにてiPadよりそれらをリモコン可能。。更に更に、ボタン一発で職場のPCもそれでコントロール・・・・
デッキでは防水パックに入れたiPad使って電子海図、AISその他諸々フル操作可能!!

ってごめんなさい、説明が下手で・・・・こんなんじゃ伝わるかどうか・・・。

まあ兎に角船の中に居る気がしません。唖然です。。。こんなことが可能なのか・・・。

特に、仕事においても大変に便利と感じます。Laputa船長はお仕事にもフル活用してらっしゃるとのこと。これはほんと凄いです。

いいもの見せて頂きました。Laputa船長、有難うございました。

さて、その後・・・・・

本日は相方のKさんが久しぶりに船に来ました。
待望のご長男が先月生まれたばかりで、強烈に忙しい毎日だと思うと、誘うに誘えずでしたので、どうしてるのか心配してました。

さて、そんな久しぶりに来てくれたKさんですが・・・・

いきなりお仕事!?

P1020148
いきなりペラ掃除!!??

P1020150
ひどい船長で御免ねぇup

って、ぜんっぜん反省してないって?dash

新婚旅行では御夫婦で南の島でダイブというツワモノのKさん。流石です。。
素潜りでキレイキレイにしてくれました。感謝感激アリガトウ!
お礼を昼飯でごまかしてゴメンナチャイ!!

さて清掃の成果ですが・・・残念ながら今日は昼から風があがり、ちょっと出るのに躊躇してしまいテスト航行はお預け。でも、ギアを入れた際のレスポンスを見る限り、ほぼ問題無い状態に復活してるような感じです。舫ったままでアスタン2800回転でも振動、黒鉛は無し。エンジントラブルも若干心配していたのですが、原因はやはり貝だったようです。皆々様、ご心配お掛けいたしました。




2011年8月16日 (火)

プロペラが・・・

先日、機走で速度が全く伸びず・・・・

そこでボートフックの先に防水デジカメをビニールテープで縛り、ペラ付近に突っ込み動画撮影してみました。

するとこんな絵が・・・

00006avi_000092725_2
00006avi_000072272
 
う、、ううむ・・・・何処がペラなんだか???という養殖場状態になってました。

ペラクリン塗ったのが4月。7月後半から3週間ちょっと出航できない時間があったけど、それまでの間は比較的マメに出ていましたが・・・わずか4ヶ月でコレですか。。。

ペラクリン、ホントに効くのか??????

と、疑問の目を向けてしまいます。まあ今回に限ったことじゃなく、何時も思うんですけどね。でも船底掃除の度にペラクリン塗っちゃうんですよねぇsweat01
今度はMPXにしてみようかしら。。。

更に疑問なのがこちら・・・

00006avi_000079846
ペラ直前に位置するシャフトブラケットですが、こちらは殆ど付着がありません。この場所は本来は金属へは塗ってはいけないとされる一般船底塗料シージェット033を塗ってありました。こっちのほうが綺麗じゃないですか・・・。ペラは回転するから塗料も剥げちゃうんですかね。でもそれじゃ、プロペラ用の塗料の意味無いと思うし・・・・。

金属にも塗れる自己融解型船底塗料を塗ってみようかな・・・と、この画像を見て思ってしまいました。

ところで、潜って軍手などで表面をこすればペラクリン処理の部分の貝は落ちるものなのでしょうか。やっぱりスクレパー使わないとダメなんですかね・・・だとするとペラクリンも一緒に剥離間違い無しですし・・・・。

1年に1度の船底清掃じゃ間に合いそうも無いですね。
ネットで色々ググっていたら

  4-5月に船底塗装
  8月に潜ってペラ清掃
  11月に潜ってペラ清掃
  以降は無処理で4月までOK

というサイクルでやっている方の記事を目にしました。これが一番確実っぽいかもしれませんね。

2011年8月15日 (月)

友人のヨットにて。

本日は東京湾マリーナの友人のヨット(ヤマハマイレディ25)に乗船させて頂きました。

風は強くもなく弱くもなく絶好という感じ。空は快晴、太陽は夏全開ですsun

25マイレディ、、改めて速い船ですねー。yacht
コンスタントに6ktほどで快走出来ました。

20110814_133503
あてどなく海面を漂い走るだけなのですが・・・走っていてやること山ほどあるヨット。
かといって、フテ寝決め込んでもセイル上げる限り勝手に走っていくのもこれまたヨット。

なので走っていて飽きません。

大変楽しい日曜日になりました。

また遊んでください。K船長、Hさん、宜しくお願い致します~。

2011年8月13日 (土)

IT革命

お盆だというのに・・・仕事です。てか、社会人になってから夏休み取れた試し無し。rain

でも世間は夏休みなんでしょうね。お客は来なく職場は激ヒマ・・・・。あぁ、船いきたいーーー。

と、愚痴りながら、、、海関係のものをパソコンでググッて暇つぶしです。

そんな中、「AIS」に関して凄いソフト見つけました。

http://www.marinetraffic.com/ais/jp/default.aspx?level0=100

AIS情報をネットに流しているサイトがあるんですね。

Ais
写真見ていただくと判ると思いますが、航跡、その船の写真まで出てきます。リアルタイムじゃないのがタマにキズですが、それでも数分前のデータが自宅で見れます。こりゃ凄いです。

更に凄いのが、、、アンドロイドスマホにてこのソフトがあるんですね。しかも無料。

MarineTraffic とアンドロイドマーケットで検索してもらうと出てきます。

早速インストールしてみましたが・・・こりゃほんまに凄いですよ。携帯回線通じるところなら(=東京湾なら何処でも)AISが見れちゃうんですから。

そしてもう一つ・・・

電子海図ENCをスマホアプリとして使えるソフトがアンドロイドマーケットから入手できます。

NAVIONICS

でスマホアンドロイドマーケット検索してもらうと出てきます。
その中の
「Marine:Pacific Is. & Japan」版
をダウンロードすると、スマホがかなりの高機能GPSに変身します。
携帯回線が繋がるなら、グーグルアースの人工衛星写真も重畳できたりと、マリンGPS以上の機能を持ってます。

それでいてお値段1090円!!!

いい時代になったものです。

職場がヒマに任せてインストールしてみましたが、電子海図データが相当大きいので、出来ればwifi接続の方が速そうです。wifi接続で10分ほどかかりました。

んで、、、先ほどのマリントラフィックAISと、このナビオにクスGPSを一緒に立ち上げておけば、携帯電話が超高機能IT端末に大変身という訳です。僅か1090円で・・デス。。。ちょっと恐ろしいものを感じますね。

職場の前でGPS受信して稼動させてみたところ、ヨットには十二分すぎるデータだと感じました。速度もメチャクチャ速いし、携帯防水ケースに入れても直射日光下でもよく見えます。ボートと違ってずっと表示させる必要は無いので、電池の持ちもそんなに気にならないとも感じます。12Vカーアダプタをオートバックスあたりで買ってきて、画面出しっぱなしにしておけば据え置きGPSと全く変わらない感じを受けます。

Dsc_5273_2
左がAIS情報「マリントラフィック」 右がGPS「ナビオニクス」です。浦賀水道をキャプチャしてみました。東京湾内の電子海図はかなり詳細です。うちのヨットに付いている(壊れて使えない)某国産のGPSプロッタよりもずっと詳細です。なんだかなぁ。。

お勧めですnote

2011年8月10日 (水)

クラゲの海に潜る・・・・・大丈夫きゃ?

色々な方にお伺いしてみると、相当頻繁に出航しない限りはヨットのペラには藤壺付いちゃうみたいですね。船底は1年もつけど、ペラは夏~初冬に2-3回潜って綺麗にされている方も多いみたいです。

しかし潜る・・・といっても・・・・くらげウヨウヨしてます。大丈夫なのか??

そういや、くらげって・・・どう危ないの???実のところ全く知りませんでしたので調べてみました。

結論から先に言うと、東京湾でおびただしい数の浮遊クラゲは「ミズクラゲ」といって、安全なクラゲらしいです。あるサイトでは「試しに手で掴んで観察してみるといい。クラゲで雪合戦?して遊んでみるといい」などと過激なことも。

ミズクラゲ


(http://blog.goo.ne.jp/kairi-ds/e/545e6922c2b5732f422ed01e990a477f 海里愛南海洋生物図鑑様より借用)

このミズクラゲは物凄い量いますが、安全みたいです。

あと、タコクラゲというのも安全らしいです。

タコクラゲ

Yun_2782

(Photo by (c)Tomo.Yun  http://www.yunphoto.net/jp/photobase/yp2782.html引用)

基本、この二つ以外は危ない、、、と覚えておけば大きな間違いはないらしいです。

逆に危険なもので結構な量がいる代表的なものは

アカクラゲ

20101116_694944 (http://otokoryori.holoholo-life.com/?eid=589909 より借用)

 こいつは非常に特徴的な笠模様を持ってるので見れば一発で判るみたいです。

カツオノエボシ 通称電気クラゲ

Katsuono (http://yaeyamakanko.ti-da.net/e2217943.html より借用)

こいつは特別に危険のようです。「アナフィラキシーショック」という怖い現象を誘発するので、呼吸停止も有り得そうです。水の中ではブルーのプラスチックのように見えるらしいです。また、カツオが回遊する時期に発生し、頭が烏帽子のような形からカツオエボシという名がついたとのこと。

アンドンクラゲ

Anndon (http://hansensled.com/2009/12/post_14.html より借用)

こいつは手のひら半分ぐらいの大きさで、透明で、4本の長い足をもっているのが特徴らしいです。海上からは小さく透明な為に見つけにくいらしく・・・それでいて沖より波打ち際近くに多いらしいので注意が必要みたいです。

その他、詳細は

http://marine1.bio.sci.toho-u.ac.jp/tokyobay/ikimono/index.html

東邦大学理学部 東京湾生態系研究センターさまの「東京湾の動物たち」に非常に詳しく記載されていますので、専門的なことはそちらをご一読いただければと思います。

クラゲの何処が危ないのか??というと、上記の危ないクラゲは足が長いですよね。この足がヤバイらしいです。足の中に毒針が入っており、クラゲの意思とは全く無関係に、単純に物理刺激があると毒針が飛び出すらしい。それによって餌を捕ったり外敵から身を守っているとのこと。波打ち際に打ち上げられたクラゲの足も、水分に浸すと毒針発射装置が復活するそうなので危険みたいです。また、足がちぎれて漂っているのも同様に危ないモノになるようです。

結論として、

ミズクラゲとタコクラゲは大丈夫。後はヤバイ

と覚えておくと便利のような気がします。

2011年8月 8日 (月)

ぶつかるっ~~~!!!

今回は写真なしです。。。

先日の台風6号以来、関東は梅雨に逆戻りしちゃったような天気です。

船に行くと雷雨に見舞われたりで、出航がなかなか出来ません。

その上、シーズン真っ盛りだというのに急な整備メニューが幾つか入ってしまい、それも重なって・・・・。

そのような訳で前回から1ヶ月弱ぶりの出航になってしまいました。

桟橋でもやいを解き、船を桟橋から後ろへ押し飛び乗りました。
ゆっくりとバックしていくヨット・・・対面の桟橋のヨットに近づいてきたので、前進を入れましたが・・・・

とまらない!!!!!!!!!

行き足が全然変化ありません。まさか、シフトケーブルでも抜けたか???

スロットルを思いっきり煽り前進を掛けたところ、やっと反応があり、ゆっくりと行き足が落ちていきました。だが、対岸のヨット、目の前です。
ギリギリのタイミングで船は静止し、ゆっくりと前進し始めました。

水路に出てからエンジン吹かしてみると、最高3200回転のエンジンが1800回転超えると黒煙噴きます。同時に凄い振動・・・・・・・・・・。

ペラが貝で団子????

もしくは

ロープでも絡まったか????

でも3kt程出ているので・・・ま、、いっか・・・・。セイリングしたいし。。。。

そんな訳で外に出てセイリング開始。今日は風は3-4m程度しか吹いてないでしょうか。
かなりのベタベタ状況。でもクローズホールドで5.2kt出たので船底はまだ何とか大丈夫そうです。(前回の船底は4ヶ月前の4月に行ったばかり・・・・) ペラ、、、一度潜って見るしかないかなぁ。僅か4ヶ月でクレーン使うのは心情的に悔しいし・・・。

そんなことを思っていたら、突然一発

ピカッ!ゴロゴロゴロ!!! 


あっちゃあ、雷です。。。
以前、自分の隣の艇が雷直撃受けて全損火災を起こした経験あるので、船の上では人一倍?雷恐怖症な私。 すぐに逃げ帰りました。

ですが、マリーナ入り口でセイルを下ろし、入港しようとすると今度は逆風逆潮?で1.5kt以下。これはキツイ・・・・後ろを振り向くと渋滞の列・・・あまりに申し訳ないので「追い越してくれ~~~」とジェスチャーしながらトコトコ進んでいきました。

ああ、やっぱり何とかせねば・・・。潜るしかないかな・・・

でも、今のマリーナの水って・・・

「クラゲのしょうゆ漬け」
みたいな水なんですよねぇ





2011年8月 5日 (金)

ビルジと格闘

ここの所、書き込みが少なくなってましたが・・・・

写真を撮るに撮れなく、ブログネタが集められませんでした。

というのも、どこからともなくビルジが貯まるのです。

心当たりを色々やって・・・そのうちビルジポンプなどを全て見直しする羽目になり、作業中海水まみれになるためにカメラを持てないのが原因でした。。。

前回の出航中、30度ほどヒールしている中、プロパンの元栓を開けようと思いコンロ下の扉を開けると・・・あらま、びっくり。チャプチャプ水が見えるではないですか。

げげげと思ってビルジだまりを見てみると、どうもビルジが多くなって床下で暴れているのが判明。。。これはいけない・・・木部が腐る。

うちの艇、普段はビルジは全く無いんですが・・・一体何処から???

調べてみるとコンパスから雨漏りしています。

20110804_191950
プラスチモの「コンテスト130」というコンパスが付いていたのですが・・・分解してみてビックリ!コンパス本体のアクリルボウルと、それの外枠の黒いカバーの間に一切の防水処理が無いのです。。。

20110804_192004
これがそのカバー。単なるプラスチック整形品でして、ゴムパッキンすら入っていません。水が漏れるのは当たり前・・・・・
カタログ見ると「過酷な環境での使用を・・・」などと書いてあります。
うーむ・・・日本人的感覚では設計不良としか感じられない・・・・。いいのかこれで・・?

グチっても仕方ないので、コンパスボウル(透明のアクリルボウル)とこの外枠にマスキングテープを丁寧に貼り、ケース内側にベッタリとシリコン塗りこんで接着しておきました。

しかしこれでもう剥がせないですので、次に何かあったら新品交換ですネsweat01

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