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2011年10月11日 (火)

泊まりでのクルーズ

泊まりがけで船で何処かに行く・・・・・
残念ながら、今までそのような時間的余裕が無く、憧れだけで終わっていました。
10年以上昔の独身時代にボートにてやっていただけ。

そんな生活の中で、10年ぶり?に泊まりでクルーズに出る機会に恵まれました。

今回は東京湾マリーナ時代のお隣さんKO船長と一緒に「出てから考えよう」という感じで気ままな船旅となりました。

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KO船長は、偶然にもワタシと同業者。。。免許取得して30年近いベテランさま。
いろいろとノウハウ教えてもらいながら、楽しい船旅です。

さて、マリーナを出航後、まずは「竹岡漁港」を目指すことに。順調に行けば3時間程度の船旅です。

竹岡漁港には、昔からのボート仲間が当日集まるとのことで、久しぶりに(5年、6年??)自分のフネで合流する事になりました。

竹岡までの海は波も穏やか、ブロードリーチにて5-6ktキープという快適な走りです。
連休ですので、途中の漁場では、猛烈な数の遊漁船が出ており、フリーの走りだというのにジグザグ航行にて進んでいきます。。。

P1020229
そうしてフネは浦賀水道に。浦賀水道南側出口を本船に注意しながら直角に横断・・・。
この場所は何時もながらに怖いです。当日もひっきりなしに本船が通過していました。

航路横断し、30分も走れば竹岡漁港に・・・・。

事前にGPSに竹岡漁港をプロットしていたので、何の問題も無く入港できたのですが・・・

入ってみると何かが違う。。。

ミートする筈の僚艇も居ない。。。

先に入っているはずなのにおかしい・・・・・・・

GPSを見ると「竹岡漁港」と書いてある。間違いは無いはず????

ミート予定の僚艇船長に電話すると

「あ~~~~、、、そこじゃない。すぐ隣の天羽漁港って方。通称竹岡って言ってるんだけど・・・ごめん、竹岡じゃないんだ」とのこと。。。あっちゃあ。。。。

一度外に出て1マイルほど南下すると、本来のミートポイントがありました。

しっかし、入り口も中の状況もソックリ。双子の漁港という感じで、5年以上前に来た自分は全く気が付きませんでした。お恥ずかしい限り。。。

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僚艇(といっても、ボートという異種格闘技状態)に横抱きさせてもらい無事係留完了。

竹岡漁港横の「竹岡マリーナ」にて宴会開始。

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このメンバーの中に自分のフネで参加するのは本当に久しぶり。なんというか「帰ってきたんだな・・・」という懐かしさと共に、大変に楽しい時間を過ごさせてもらいました。ありがとうございました。

ボートの僚艇は日帰り組みで、みなさま先にお帰りに。

残った我々は残り物を更に頂き・・・かなり酔っ払いました。。

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フネに戻り、二人とも日没まで意識無くしました・・・・・sweat01

深夜バウVバースの中で再び目が覚めました。
アルコール酔いはほぼ覚めたものの、持病の鞭打ち後遺症で首筋が凝り、強烈な頭痛がしています。
薬飲もうかな・・・と思いつつ、うつらうつらしていると、突然風が上がり始め、フネが揺れ始めました。
頭痛の時の揺れは結構堪えまして、段々と気持ち悪くなり、、、、やばい、船酔いです。

デッキに上がり、薬を飲み、夜風に当たって船酔いを覚まそうとしましたが、どうにもキツく、岸壁で寝ようかな・・?とか真剣に考え始めたその瞬間・・・

ポツポツポツ・・・ドザッ~~~rain
と、強烈な雨が。。。。

天気予報では「どう転んでも全国的に秋晴れです」と言っていたのに・・・気象予報士に逆恨み状態の気分になりました。sweat01

もはや岸壁に避難するも出来ず・・・仕方なく船内に。

揺れの一番少ないだろうキール直上の床の上に寝転んでやり過ごすことに。

ここで新たな発見。。。。理屈どおりではあるのですが、キール直上の重心位置は殆ど揺れないんですね。Vバースとは雲泥の差です。今度から寝るときはココにしよう・・・。

薬も効き始め、再び深い眠りにハマり、気が付くと夜が明けていました。

クルーズ先でこんなに酔ったのは初めてです。。。船酔いってかなりキツイものですね~。

さて翌朝

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朝靄が立ちこめる神秘的な雰囲気。

でも腹は減るという現実。

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テキトーにレトルト食品を温め、朝食の用意。こんなモノでも海の上では何故かメチャクチャ美味しいのが不思議です。

天気予報をネットで拾い、本日の状況を見ると、午後には秋晴れが戻り、暑くなるでしょう・・・風は穏やかでしょう・・・・。ううむ・・・ヨットには良いのか悪いのか??

取り敢えず、今日は保田に向かいましょう。と、決定し、午前9時に出航。

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今日はかなり霞が掛かり、視程が非常に悪いですが、1時間ほど走ると浮島が見えてきました。

明鐘岬沖定置網と保田定置網を注意深く見ながら、保田漁港へ・・・・

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無事、保田に到着。竹岡より1時間30分のショートクルーズでした。

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海の色がエメラルドグリーンに輝いてました。東京湾からちょっと出た程度なのに随分違うものです。

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上陸後、朝とれ寿司で有名な「ばんや」へGO。

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ばんやはかなりの人気が出ていて、駐車場も満杯。まだ10時半だというのに、入り口では長蛇の列です。

でも、採れ立てネタにビックボリュームで激安価格。。。なるほど、人気になる筈です。

午後12時45分、再び出航。

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朝とは一転して空は快晴。久しぶりに夏の陽気が戻ったような感じです。

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再び平島・明鐘岬沖定置網をかわし、横浜へ舵を・・・・。しかしご覧の通りベッタベタの凪。セイル出しても全然進みません。

久しぶりにエンジンに頼り、2500回転5.5ktで進むことに。

ところで、出航前日、ボンベ背負ってペラのチェックに潜りました。

1ヶ月半ほど前に素潜りでペラを綺麗にはしましたが、既に養殖場になりかかっています。

「ペラクリン」を塗っておいたはずですが、もう完全に役に立っていません。スクレパーで地金が出るまでキレイキレイにしました。ついでにシャフトなども全部綺麗に。

すると、先週までは2800回転で3kt台だったのが倍程速度が伸びました。更には振動が殆ど無くなりました・・・・。

次に船底清掃に上げる時にはペラクリンを徹底注意の上に塗ってみようと決意・・・。

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浦賀水道に近づき、金谷フェリーなどを避けつつ一路北上。

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浦賀1番ブイを通過し、浦賀航路横断完了すると、気分が随分軽くなります。
あとは慣れた道を北上・・・・

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午後3時過ぎ・・・・ちょっと前まではこの時間は直射日光に浴びると病気になるのでは?と思うほどの強烈な日差しでしたが・・・・10月に入ると、もう日没まですぐという感じです。
季節は一気に冬に向かいますね。何ともセンチな気分になる秋の夕暮れ・・・・

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そして午後4時、YBMに到着・・・・短くも長いクルーズの幕が降りました。

それにしても久しぶりの宿泊クルーズでした。5年以上ご無沙汰だった房総半島巡り(といっても、定番コースですが・・・)が出来たのは感慨深いもがありました。

ちょっと船酔いで死にそうになり、辛いときもあったけど、凄く楽しかった。今度は伊豆半島目指して行きましょう。とKO船長と話つつ、明日の活力を充電できました。

KO船長、湾奥クラブの皆様、お世話になりました~。

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コメント

二人で、クルージング良かったですね、2人だと楽しさ倍増で、恐怖感は半減します。
たまには、変わってもらえるし、
今回の連休・・・土曜日は仕事、月曜日は、家の野暮用・・出航できたのは日曜日だけ、
7月の海の日以来、暑さに負けて、出航していませんでした、桟橋に根がはえたみたい、廻りは、一人で出航出来ないのと???噂も立つぐらい出ていませんでした。
一人で、各部の点検(オーパイ・発電機・その他)かねて、ゆっくり一人で、風も4mぐらいで、フルセールで
10度位しか、ヒールしません。波も0.5~1m程度の穏やかで、楽しめました。
一人で気がついたのは、昼食(コンビニ弁当)をレンジで温めるとき、2分程度、オーパイ任せで、ちょっと
怖かったです、ヨット同士ですと、ゆっくりですので、2マイル以内に居なければOKですが、
ボート・漁船は、早いので、油断できません。レンジで弁当温めるときは、醤油袋は、外しましょう。
今回、破裂して、レンジが醤油臭いこと。
長いこと、船いじりしてると、出航するのが、おっくうになります。年ですね!
昨日のニュース、年金の支給、68・・70才で支給、その内、100才から支給になる???
日本国は、詐欺師集団か?55才から支給が、高齢化のため、財源不足で遅らす・・・
私達も、事情が変わったので、早くくれと言っても、支給はされないだろうし。
東北の復興のため、増税する前に、議員達の、歳費カットして、努力の後、足らないから増税なら、納得できるけど。・・・ぼやきはこれ位で。

どもども。
二人だと全てにおいて楽でした。話し相手いると3、4時間なんてすぐに経過しちゃいますので航行中もヒマを感じませんでした。happy01

さてさて、一人でのギャレー仕事は仰るとおり怖いですよね。
うちの艇はオーパイがプアですぐに謀反起こすので、カップラーメン作る程度でもキャビンの中に居るとチト怖いです。
予算できたらレーダーの増設画面をギャレーに設置したいと思ってます。


年金・・・・・
私も自分の年金について、国の対応が余りにもお粗末な扱いを受ける経験あり、、、

真面目に払っているヤツが馬鹿みたいな現実がありますね。

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