2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 2012年4月 | トップページ | 2012年6月 »

2012年5月

2012年5月31日 (木)

船底塗装 60日経過

春に船底塗装を行い60日が経過しました。

まだまだ水面を滑るような感覚があります。

一昨年は春に塗装を行い、夏にはプロペラが団子になったので、原因は塗り方?にあると考え、今年はメーカー指定塗装方法を厳守して行ってみました。

船底塗装は「シージェット033ブラック」
プロペラには「ペラクリン」。
シャフトとシャフトブラケットには金属にも塗れる「シージェット034ホワイト」を塗装。

これが60日目でどうなってるか確認をしてみました。

防水デジカメをボートフックに縛ってプロペラ付近を観察してみたところ・・・・

まずは船底ラダー付近(クリック拡大)
00006mts_000022055 うむうむ。何もついていない状態。よしよし。

次にシャフトブラケットとプロペラ(クリックで拡大)
00007mts_000028661
00006mts_000026292_2
ペラ・ブラケットと共に健康そうです。うっすらと藻がついていますが、走ったりペラを回せばきっと取れるレベルでしょう。多分。

次にシャフト(クリックで拡大)
00007mts_000035769_2 あっ!!!!!見てはならぬものを発見!!!!
60日目にして既にシージェット034は剥がれています。おーーのーーーー。。。
 ですが別に新発見を・・・・。
汚れ防止の為、船に来るたびに係留状態で1分程度ペラを回すようにしているのですが、その甲斐あってか白い塗料の上には一切藻がついてません。だが、シャフトブラケットを見ると白い塗料の上に大量の藻が生えています。つまり、定期的に動けば広告通りに船底は綺麗なままなんですね。(って、新発見でもなんでもないですか・・・)

さて、この後出航

P1030061_01
マリーナ前の水路において2800回転巡航時

P1030060_01
GPS読みで6.4kt。
船底塗装終了直後に同じ場所で計測したデータを見ると6.4-6.5kt@3000だったので、60日目の健康診断は「内視鏡検査で病巣は見つかったものの自覚症状無し」といったところでしょうかcoldsweats02

ところでこの撮影ですが、ボートフックにカメラを取り付け、5-6回撮影すると運良くファインダーに収められるというような確認方法なので面倒で頻繁には出来ません。本当は出航前と出航後に比較すると、「何日目ぐらいから効果が薄れる」というのがハッキリと判るんですが・・・・・それもなかなか面倒で出来ていません。coldsweats01

2012年5月29日 (火)

夕暮れ出航

段々と日差しが強くなり、お肌に厳しい季節になってきました。

そういう訳で、灼熱の日中よりも夕刻~夜間出航が好きなワタシです。

本日はお隣のKi船長と一緒に夕刻帆走。

P1030048
マリーナ内では無風状態だったんで、「帆走できっかねーーー」と話してたんですが、出てみると何の何の。結構いい風吹いています。
ハイクアウトとかは面倒ってな感じで、左舷にKi船長、右舷にワタシと場所移動せずのナメ切った帆走sweat01

P1030050
(アァ痩せなきゃな)という声は心の中に仕舞い・・・・
それにしても二人でこうやって走るとやっぱり楽ですね~~happy01 タッキングとかは普段の数倍のスピードで終わるし。。。

P1030052
海に出たら開けた海面までは真登り。6-7回タッキングして広いところを目指します。登りギリギリで裏風入りつつのメインセイルですが・・・・このメイン、この春に新調したメインです。今までより10度近く登り角度が良くなりました。単なる布切れ、されど布切れ。。違うもんなんですなぁ。

P1030055
夕暮れが近づき、「サンセットクルーズ」に向けて、客船「シンフォニー」が我々の前を行く。

P1030056
うっすら曇り空だけど、東京新名所「ゲートブリッジ」も夜の帳を迎えつつ・・・

P1030058
これが美女だったらいうことないんですが、、、って、お互いそう思ってるわけで。(自爆)

P1030059
そんなことを思ってたら、我々を追い抜く船団が・・・。あれ、よく見ると曳航している・・・・。トラブっちゃったんでしょうか。お疲れ様で御座います。
ここで新発見、、、我々のトップスピードよりも、曳航するボートの方が速い事実wobbly

特に何もすることも無く・・・・目的の無い徘徊をつづけ、日没に帰路に着きました。でもこの放浪感が楽しいです。 Ki船長、ありがとうございました。



2012年5月25日 (金)

ボディコーティング半年経過

去年の暮の大掃除にてバフ艶出し加工の後、車の長期ワックス不要コーティング剤で処理をしました。
結果ご報告する旨の公約を・・・・・・happy01

半年経過してみて・・・・・
カタログ値1-2年に対し、有効期間は5ヶ月ぐらいかな?という印象でした。
というか「5ヶ月も持つとは驚き」でしたね。
また、カタログ値は車の新車塗装面に塗布した場合です。塗装が劣化し、コーティング剤が吸い込みやすくなった車は短くなると明記されてるので、まあ、カタログどおり?といえる結果と感じました。

P1020421

さて詳細ですが・・・・
テストは3つに別けてみました

テスト1)FRP表面を微粒子コンパウンド(3Mエフ1)で納得いくまでバフがけし、部分的に超微粒子コンパウンド(3Mエフ2)でピカピカに。その上にコーティングして半年水洗い程度の清掃を行った。

1ヶ月目  黒い水垢が付くが、指にツバつけて水垢を触るだけで落ちる感じ

2ヶ月目  水洗い+スポンジで拭けば水垢はスパッと落ちる感じ

3ヶ月目  スポンジで凡そ落ちるが、ウッスラと黒い水垢跡が残り始める

4ヶ月目  3ヶ月目の状態が顕著に

5ヶ月目  水洗いだけでは落ちない汚れが目立ってくる

テスト2) テスト1と同様にバフ掛けし、コーティング剤は塗らず。

これだけでもかなり水垢付着が激減された。水垢付着の過程はテスト1に非常に似てるが、コーティング剤が無い事によりやはり付着度合いが多くなる感じを受けた

テスト3) テスト1の一部の場所を、3ヶ月目に軽く超微粒子コンパウンドで磨いて水垢を消し、その上にコーティングを行った。 
その結果、3ヶ月目の再磨きは非常に短時間で楽に終わった。前回の磨きの面がそのまま残っている感じ。 また、磨き後の3ヶ月目は、テスト1の3ヶ月目よりも状態が良い様な気がする。

こんな感じでした。
今のところ判った事は

  • 最初の下地磨きが一番重要
  • 3ヶ月目ぐらいに軽く磨いて再コーティングが一番楽

という気がします。

備忘録

5月末現在、左舷腰上~左舷コックピット内までをエフ1で磨き、再コーティング(ストロンガーGF)を行う。また、この時点で年末発注のストロンガーGF100ccを使い切る。ストロンガーGF100ccとピンクダイヤモンド100ccとピカウオッシュ1000cc発注。

2012年5月21日 (月)

整備 時々 新艇

本日は非常に有意義な一日でした。

まずもって、YBM時代のご近所様のS船長様、大変貴重な時間を与えてくださいまして有難う御座いました。御礼申し上げます。

さて、本日はS船長が

新艇

を考えられていると伺いました。

しんてい

です

新・艇!

もう一回いっちゃいます。

し・ん・て・い はあとheart04

くぅ、やりますねぇ。羨ましいお話ですhappy01

S船長、基本レースはやらないものの、でも帆走性能は捨てたくないというタイプ。9割以上一人で乗るので、最大でもYBMのCバース(凡そ34ftまで)サイズに抑え、その中で帆走性能を犠牲にしない程度のラグジュアリークルーザーをお考えになられている様子。いわゆるクルーザーレーサーですね。

そのような中、本日はYBMに新艇艤装中のDufourがあるとのことで見学に行かれるとの事。ご一緒させていただけるとのことで、伺わせて貰いました。

それにしても、恐らく私の人生の中で新艇商談の場を体験するのはこれが最初で最後になる予感がします。どんな感じなのか、大変大変大変に貴重な経験をさせて頂きました。

さて、そのDufour、、、40ftもある「Dufour405」という艇でした。

流石の40ft艇。ボリュームが自分の30ftと桁違い。体感的には倍ぐらいあるんじゃない?という程の大きさです。
セールスの方にDuforu社の製造上のセールスポイントをいろいろお伺いし、、、また、イジリーの血が騒ぎ表面よりも壁の裏とか船底とか天井とか、、、裏側ばかりを色々みましたが、非常に好感もてました。 ぢつは私、昔からデュフォーヨット欲しいな・・・と憧れだけを持っていたので余計に興味がありました。

さて、S船長のお目当てはというと、クルーザーレーサーカテゴリーの「Dufourパフォーマンスシリーズ 34エボリューション」です。
P_170_o (ディーラー様より写真借用 問題ありましたら削除しますのでその際はご連絡ください)
こちらが34E。非常に戦闘的なスタイルですが、ディフォーらしく内装のこだわりなどは疎かにしていないとのこと。というか、クルージングシリーズよりも木工部分などは金を掛けた作りで高級感は更にあがるとのこと。。。 

私がこの艇で気に入ったのは、ラットの横に座り無理なくラットを回せながらジブシートもメインシートもその場で手が届くというスタイルです。これはS船長も同じ感想を漏らしてました。
ハルの作りも結構凝っていて、軽量かつ強靭な作りになっているようです。流石高いだけありますね・・・。

近いうちに34Eのオーナー艇に帆走試乗をさせてくださるとの事でした。
また是非ご一緒させていただければ有り難いです>s船長

それにしても、新艇購入前提での内覧というのはこんな感じなのか・・・・・・と、
我が人生初体験でした。横にいた自分も気分が高揚する感じなので、ご購入予定者の気分は計り知れぬほどエクスタシーなんでしょうね。羨ましいっす~。

次に午後・・・・・

自分の艇に戻り、お隣のK船長のマストトップ作業のやり残しを敢行。

今週も空の人に。。。
Dsc_0048 今日は風が少しあり、揺れてちょっと(かなり??)怖い。。。。coldsweats02

Dsc_0037
風見が航海灯と干渉するために、後ろにアームを伸ばして取り付け。
同時に無線アンテナなども一通りチェック(これも去年私が取り付けたので気になって・・)。

無事、作業が終了し「やり残した仕事が終わった」という感じでホッとしました。

Dsc_0054
そして夕暮れが迫り・・・・グレーの都会の空も、暫し美しく変貌を・・・・。

2012年5月14日 (月)

整備 ときどき 帆走

ここのところ大雨、竜巻など安定しなかった天候ですが、この週末は久々の晴天。

マリーナに行くと来週レースらしく、お隣近所様はフルメンバー乗せて練習に次々と出港されていきます。

私はというと・・・・特に目的はなく、出港。

しかし帆走海面に出ると・・・風が無い

P1020259
リーチングにてメイン・ジェノアを上げるも、体感上は無風。GPSで1kt前後。

そうしていると、お隣の桟橋の「S号」が浮いてるのを発見。

S号のM船長、、この方、出港率高く、チームだけでなくシングルハンドでもバシバシ出て、しかもシングルでスピンを上げられると聞いてました。(真似できん・・・)

そのS号からスピンが上がりました。
写真撮らなかったのが後悔ですが・・・
スルスル、バフン、という感じで綺麗にスピンが開き、、、
明日のレース練習なのか何度もジャイブを繰り返しています。
4名ほどでのコントロールに見えますが・・・それにしてもキビキビと速い。
私が一人でスッタモンダとジャイブをする時間の3倍?4倍??いやもっと???兎に角速い・・・。

そして何より、船速も速い!!!!
Adagioに装着されたレーダーの「ARPA」機能を使ってS号をロックオンし速度を計測してみると3kt以上出ている。こちらは1kt以下。。。

私はレース経験すらないブルーウオーター派なんですが・・・・こっちが1kt以下で漂っているところを3kt以上で走られると流石に考えさせられます。かなりのカルチャーショックを受けました。

昼前には桟橋に戻り帆走終了。

午後、お隣のK船長の整備のヘルプを。
マストトップに三色灯を装着したいとのことで・・・・。

マストトップを双眼鏡で眺めると・・・・現状のマスト灯用マウントと、新たにご用意されているマウント部品だとネジピッチが全く違いそうなのが判明。

急遽、樹脂材で新たなマウントを製作。

夕刻マストに登り・・・
P1000808 何時もの事ながら足がすくむ~~~~sweat02

マストトップで現状を見てみると・・・・うーむ、、、新たな三色灯に若干の細工を施さないと装着できないのが判明。

今一度地上に下り、再びマウントに微調整。

再び上空の人となり・・・・日没直前に新三色灯と、電線の引きなおしを終了。

午前帆走、午後整備と、おなか一杯の一日デシタ。ついでに明日は筋肉痛になりそうな予感。

2012年5月 7日 (月)

GWだ!

待ちに待ったGWだ!!!!

と言いたい所ですが、、、

GW後半戦初日に、40の手習いで始めた(再開した)趣味の楽器演奏の「はっぴょうかい」がありました。

その他、親類の米寿のお祝いとか、休日出勤とか・・・そして最大の仕事「かぞくさーびす」が。。。

ということで、GWは一日も船に乗れずです。

ま・・・何時ものこと、毎年のことなんですけどねsweat01
普段好き勝手させてもらってるので、GWぐらい家族サービスしないと家族不和になりそうで怖いので。苦笑。

ということで、久しぶりの「フルートの雑感と備忘録」カテゴリーに新記事投入デス。

さて、発表会。

今回の目標は

  • 舞台度胸をつける
  • 緊張してもビブラートコントロールが出来るようにしたい
  • そしてなにより、音色そのものの改革にとりくみたい

ということで、度胸をつけるために「誰でも知っている超超超有名曲」をやることに。

その上で、音色に集中できるよう、運指は楽だけど音色コントロールしないとダメな曲に。

そのようなところから

  タイスの瞑想曲

  カルメンより間奏曲

をチョイス。。。。まあ、元々大好きな曲ですので練習は楽しかったけど・・・・・

でも本番近づくにつれてブルーになっていきました。なんでこんな曲やるって宣言しちゃったんだろう・・・って。僅かなミスでも観客全員が気づく訳で。。。。。オ~ノ~。。。

120503_kreis_miniconcert17_joyman_0

本番前に楽屋で「最後のあがき」をしている姿。。。ああ、後姿が痛々しい・・・

そして本番前にホールでの響きを知りたく、開演前の舞台袖にて

120503_kreis_miniconcert17_joyman_3
しばしピーヒャララと・・・・。

さて、結果はといいますと・・・最初は良い感じだったんですけどねぇsweat01 段々と緊張が高まりハチャメチャに。crying

次の発表会に忘れないように備忘録

  • 1曲目 カルメン 最初の出だし~途中までは良い感触あった。
  • 音を出すのを恐れて口の中を小さくしたり、無理に唇絞めて流速上げようとすると、益々ドツボにハマる。怖いからこそ思い切りよく・・・怖いからこそ何時も以上に大胆に。それぐらいの気持ちを持たないとダメだと感じた。
  • 数分過ぎて緊張が高まっていく。仕事でのプレゼンでもそうだけど、最初の5分が声が震えるほど緊張する。だが、何処かのポイントで「どうにでもなれ」とか「台本よりも自分の言葉で伝えよう」とか思えた瞬間にリラックスできることが多いから・・・そういう訓練が必要か?
  • 今回の曲で、できれば毎日でも「p~f、倍音の多いダークな音~優しい音」までを積極的にコントロールする練習が必要と痛感。本番の緊張によって「なぜか音が絞まっていく」などと感じた時に、じゃあどうすれば元に戻るのか具体的に判っていれば対処できる。その練習のために日課に加えるべき
  • ゆっくりとした曲だと音のアタックのごまかしが(比較的)利く。でも本当に生きた音にしようと思うとアップテンポのダブルタンギングなどの時の音の立ち上がりと何ら変わらないレスポンスが必要と気がついた。 よって、音作りの練習の際に自分の限界と思う速度でスケールなどを吹き、可能な限り発音を良くし、その方法でゆっくりとした曲の立ち上がりを行う練習が効果的と感じた
  • 熱い風呂に入ると最初は飛び上がるほどキツイが、20秒もすると慣れてしまう。それと同じことがアンブシュアの筋肉にも言えると思う。本番の最初の一音はそれを見越した筋肉コントロールが必要と感じた

以上、体験記と、、、次の発表会への課題&備忘録・・・。



« 2012年4月 | トップページ | 2012年6月 »