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2013年8月

2013年8月16日 (金)

夏 新規開拓クルーズ

Adagio迷走船長他5名にて、「綺麗な海で泳ぎたい」という目標のもと、プチクルーズに出航。

ただ、東京湾はヨットが接岸できる場所は少ない。

そこで、海図から安全にアンカリングが出来て景観も良さそうなところを探し、行き当たりばったりで行ってみる事に決定。

今の世の中、ある程度のことはネットで調べることが出来るようになりましたが、クルージングスポットに関しては殆ど情報がありません。よって、気分は冒険者でございます。

母港からそこそこ距離がある上に、休日の都合で日帰りしか出来ない為、朝2時半、フネに集合。

眠い目を擦りながら3時出航。

東京湾の中ほど、東水路「風の塔」付近で夜明けを迎えます。
夏場は夜間クルーズがやっぱりきもちいです。

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そのままフネを外洋に向けて走らせ・・・・

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段々と日が高くなり真夏日となってきます。

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東京湾口の観音崎東京マーチス付近を通過しつつ・・・・

暫し○時間航行後、アンカリングポイントに接近。

詳細海図を広げ、かつGPSプロッタに入力した暗岩を厳重注意しつつ、、、5人のワッチで魚網などに最大の注意を払い、岸に向かいます。

P1040408
そうして目的地○△×海岸に到着。 (注:夏休み真っ只中だというのにプレジャーボートの姿は全く見えず。恐らく地元の人の隠れスポットになってると思うので、それを考慮し場所は想像にお任せします。画像も逆光風の画像処理で判りにくくしてあります・・)

いやー、いい場所です。何時もは沖合いを単に通過するだけでした。迷走船長レベルですと、どうしても目的地は漁港かマリーナという固定観念で、アンカリングということは空想はしても行動に移せず・・・・。

友人のN船長よりテンダー+2ps船外機をお借りしたので早速膨らませてみます。

が・・・・コンプレッサーの電源コードがバッテリまで届かない^_^; なんたるケアレスミス。。

結局テンダー上陸は出来ませんでしたが、「アンカー+テンダー」で遊びの幅がグッと広がりそうな予感がします。よい経験となりました。

日は高く昇り暑くなってきました。ここのところ関東は連日35度超えの猛暑日。だが、海に入れば良い日和という感じです。。。

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極楽気分を満喫のHさん。。。見ているこっちも気持ちよくなります。美女ならもっと良いんだけど。。note

お昼は船上で流しそうめんやってみました。byドンキホーテ流しそうめんマシン。

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行きは真向かいの風で機走だったので、帰りは帆走したい迷走船長・・・。

東京湾中の瀬航路横を観音開きで3kt程度。一向に距離が縮まらずクオーターリーぐらいまで上らせるが4kt程度。余り帰着が遅くなると最近恒例のゲリラ雷雨に巻き込まれる恐れあるので仕方なくエンジン入れて機帆走・・・・。
だが、だんだんと速度が上がっていき、6~7ktで快走できるようになってきて途中でエンジンカット。行程中ほどまで来ると観音開きで7ktで快適帆走となってきました。

だが、、、毎回思うけど、スピンかジェネカーの導入と練習が必要だなぁと痛感します。東京湾の帰りは100%に近くランニングになるので、ジブだとかったるくてしょうがない・・・。来シーズンは予算を何とかやりくりして追っ手のセイルを整えたいです。

そんなこんなで無事に帰着。

同乗者の皆様、いろいろお世話になりました。また宜しくお願い致します。


2013年8月13日 (火)

いかづち 怒涛の如く

ここのところ、本当に天候が変ですね。

昨日、東京地方は夕方に突然の雷雨。

夏はよくある事・・・と、思っていたら、、、雷の光る頻度が普通じゃない。

数秒に一度、稲妻が走り、しかもそれがかなりの長時間続きました。

職場に居たのですが・・・・思わず玄関先で夕立フォトを。

Dsc03273_2Copyright © 2013 Adagio All Rights Reserved

明後日、湾奥から湾口付近まで往復40マイル弱のデイクルーズを仲間内5名で行う予定になっていますが、昼過ぎの天候の急変が毎日のように起こると従来のような予定を立てるのが何となく不安です。

海上での雨は・・・夕涼みとして濡れて参ろう。

海上での風は・・・帆走の絶好の機会と捉えよう。

だが海上での雷雨は・・・・・・・・・。。。。。。

地球規模で何かが狂い始めているような怖さを感じる2013年のお盆です。

2013年8月12日 (月)

追い風練習 しかし・・・

世間はお盆休みのようで、マリーナ内も出航したフネが多いらしくガランとしてました。

さて、今日はやることなく、「ジブを追い風でスピンポールを使って観音開き練習してみよう」
と思い立ち出航。

が・・・・・

あつい!

海域ちかくの千葉の茂原では観測史上最高の39度を記録。都心も38.3度でほぼ最高記録。

この温度での海上は・・・異常ですね。追い風微風も手伝って、体感温度たるや・・・うーん修飾語が見つからないです。サウナほど暑くはないし、かといって今までに体験した事の無い感覚です。

なので、わずか30分で練習終了。。。。

でも、この30分、我が艇にとっては大きな一歩でした。

お恥ずかしながらスピンの経験が無いのでスピンポールも使ったことが無い。しかし今回ウイスカーポール代わりとはいえ、スピンポールを使えたし、トッピングリフトも初めて実用として使えたし、ジャイブの時にディップポールしてクリューを入れ替え、シートが絡んで「なるほど難しい」と体感できたこと等等・・・。

でも煩雑な手順が必要だったけど、ポール使わないと1.5kt程度だったのがポールを使うと2kt後半まで速度が延びて有効性が確認でき大変有意義でした。

30分で練習を終え、マリーナに帰ると・・・・更に激暑。
アスファルト上だと気温40度超えてます。なんなんだ、一体???

そしてその後、僅か1時間で天候急変し真っ黒な雲に。
東京はゲリラ豪雨免れたけど、多摩地方は京王線が不通になるほど降ったとか・・・・。

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夕方には見たことの無い様な不気味な赤い雲が出ていました。


2013年8月 5日 (月)

YBM日帰り旅行

最近、出航はしても帆走していない・・・・

風向きが悪かったり、悪天候で避難の為に時間が無かったり、そんなのばっかりです。

ふつふつと「セーリングしたい」のと「何処か遠くへ行きたい」の気持ちから、土曜の夜に急にYBM(横浜ベイサイドマリーナ)往復42マイルの日帰り旅行を決定。

深夜船に行きそのまま仮眠し、翌朝4時に起床して出航に備えました。

朝4時、出航

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ちょっと不気味な朝焼けの中をテクテクシズシズと6.2ktで南下。

風向きは・・・またしても真正面。でも夏場は何時もの事で織り込み済み。
帰りはリーチングで帰れそうな予報なので、往路は機走で我慢します。

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羽田空港沖合い展望滑走路横を通過。波はさざなみ、風は微風。オーパイに任せてエンジンで船を進めます。
それにしてもこの滑走路、、、何時見ても「にんげんってすごいなぁ」と感じる建築物です。海の中に何百(何千?)ものパイル立ててその上に滑走路作っちゃうんですから・・・。

P1040392
やる事無いのでこの辺で朝食。
といっても、いつものサッポロ一番です。
航行中の食事のレパートリー増やしたい今日この頃・・・。

約3時間30分後、午前8時半、予定定刻で横浜ベイサイドマリーナに到着。

フロントへゲストバース受付に向かうと、フロントの方から「あらー、久しぶりEさん、お元気?」と向こうから声を掛けられ、出先でこういう対応頂戴するのはプチ嬉しかったり。happy01
家出少年が我が家に久しぶりに戻ってきた感覚になりました。(って家出したことないけど)

 出航を決めた前日の夜、元我が家のご近所様友人のS船長に電話させて頂き、本日はいらっしゃること確認。S船長のバースに遊びに行こうと思ったら・・・あらら、ゲストバースの船の前に既にS船長がいらっしゃいます。
日曜日にいろいろご予定もあったでしょうに急に押しかけて遊んでいただき、S船長有難う御座いました。

S船長のエアコンの効いた船内にお邪魔させていただきヨット談義。

その後、予報どおり南風が8mぐらいに上がってきて午後1時、YBMを出航。

TrueWIND150度前後、AppWIND120度前後のリーチングにてジェノア+フルメインで出航。
うーん、久しぶりにエンジン音の無い6kt超えの世界。実に気持ちよい。やっぱり帆船はこうでなきゃ・・って実感します。

ただ、リーチングで帆走状態で、横浜港界隈を東京へ抜けるのは何度やっても「緊張」します。おびただしい本船の量。各航路から抜け出た本船が急に自分の方へ向かってくることが本日も2度ありました。向こうは帆走してようが一切関係ないようで、「どけっ!」って感じで突っ込んできます。切りあがる方向へ避けるのはまだ良いけど、下る方向だとジャイブが控えているし・・・緊張の連続です。

そんな感じで本船銀座の真っ只中、東京湾の東航路を通過する頃合・・・

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千葉方面には雄大な積乱雲が発達中。ここのところ、夕方になると何処かでゲリラ豪雨がありまして、前回・前々回の出航も発達した雷雲を避けて航行する羽目になりました。
今日の天気予報では酷い夕立は無いとの事ですが・・心配になります。

そして1時間後、ホームポートが見えてくる頃合・・・・

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ホーム上空に真っ黒な雲が。キタキタキタァ~~~~。
嵐を呼ぶ男、迷走船長でございます。。。

船速度7kt前後で快調にリーチング中ですが、この雲が見えると1ktでも早く抜け出したくなります。ホームポートまでラスト30分はエンジンも掛けて全速力。風の力も手伝ってピークで8.5ktほど記録。この速度になると追い風でもスピード感感じて楽しい限りです。暗雲さえなければ。。。

P1040400
羽田空港着陸の激速Shipと、自己満足劇速Shipのツーショット。

そんな感じで往復42マイル何事もなく無事に帰着とあいなりました。
心配した雷雨も取り越し苦労だったようで一安心。

マリーナに戻ると綺麗な夕焼けが・・・

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久々に帆走を堪能した。って感じの一日で大満足でございました。

2013年8月 2日 (金)

荒川花火2013

マリーナを出てすぐ目の前の荒川にて花火大会があり、参戦して参りました。

例年この花火大会は8/1と決まっており曜日は変動になるのですが、今年は丁度自分のオフ日と重なってくれて参加可能に。平日ということもあり比較的空いてくれそうです。

しかし花火大会が近づくにつれ、関東の天候は連日梅雨に戻ったような感じ。
その上、ゲリラ豪雨だ雷雨だと南国さながらの天気模様です。

花火大会前日の午前・午後・そして当日早朝の天気予報も全て違い、「晴れ」「豪雨」「曇り」と二転三転で何を信じればよいのやら。。。。

そこで、雨を予想して

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こんな感じで雨対策。勿論この状態で出航するのですが・・視野狭窄もいいところです。。

さて、今回は学生時代からの友人を誘ってみました。
船経験が殆ど無いゲストをお迎えするので、なるべくヨットに好印象もってもらいたく・・・いわゆるホスト役に徹し・・・・。
そんな中、お隣のWO号Ki船長とクルーのHさんYさんも助っ人に来てくれるとのことで大助かり。一人で全てをこなすのはかなりハードだったので助かりました。(有難う御座いました)

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夕刻船にて集合。揺れないマリーナ内にて船上で夕食を皆でとり楽しい一時を。。。

予報では雨だったのですが、雲ひとつ無い快晴になり・・・よほど最近の気象は近年に無い状況なんでしょうね。天気予報が全く当たらないです。

さて、出航。

予想通りオーニングのために前方しか見えず、、、、WO号Cap・クルー様の目とレーダーを頼りに暗中状態での操船。まあ、新月の夜間と思えばいいのですが、沢山の船が出ている中をこの状態で走るのは結構な勇気がいりました。。。

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現地では曳き波で揺れる予想があるため、ギリギリまで出航を遅らせて現地到着。日もとっぷり暮れて暗い中でアンカリング開始。
ここは荒川の中で通常から2kt弱の流れがある上、そこそこの風も吹いています。
しかし川底はヘドロで結構走錨しやすい場所なんです。
本日はこの艇を中古で買ったときについていたCQRアンカーとチェーンを初めて実戦使用してみたのですが、実のところCQRは初体験です。(高くって自分じゃ買えなかった。)
CQRはクルージング派に絶大なる人気がありますが・・・なるほど噂どおりです。
アンカーラインスコープ3倍程度で一発でガッチリと食いついてくれました。

その後、走錨していないかを確認のために山立して風景を記憶。よしOK。
航海灯OFF・停泊灯ON。
よし準備完了。

それと同時に花火が始まりました。おお、グッドタイミング。。。

花火が始まったらあとは厨房に潜り・・・・・花火は殆どみえないけど、、船長はこれが楽しいんです・・・花火見るより搭乗者の喜ぶ顔のほうが嬉しいし。いえほんと。

その後は無事に観覧済ませ、帰りの他船引き波をやり過ごす為に一旦海上の静かな方向へ離れ、ゲストに操船の体験をして頂きつつ、海上が空いた所で帰路へ。

最後まで雨も降らず、また皆様の差し入れで豪華絢爛の食事も出来き、良い夏の思い出となりました。

ps WO号の皆様、毎度有難う御座いました。お陰様で楽しかったです~。

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