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2014年8月

2014年8月25日 (月)

清水ポンプ交換・・・だったのだが・・・

清水ポンプが結構な確率で水を送ってくれないことが以前より続いています。

ポンプ自体の劣化もあるのでしょうが、一番の問題は水タンクからポンプまでの配管が5m近くあることじゃないかと疑ってます。

タンクはバウ、
P1050719 ポンプはギャレー下に存在しています
P1050717
恐らくポンプをタンク横に移設したらほぼ問題は無くなるんじゃないか?と思っておりましたが、ポンプも新艇進水の時からの年代物になっているようなので、思い切って新品を付けることにしました。

P1050720 バウのタンクの横にシャフロの3GPM55psiのスタンダートポンプを装着工事しましたが・・・・・

装着後電源スイッチ入れると勢い良く水が出るものの、蛇口を閉めると何処からとも無く「ゴンゴンゴンゴン」という1GMエンジンのアイドリングにも似た音がします。
そして延々ポンプが回り続け、止る気配がありません。

一体何の音????

と思ってると突然ビルジポンプが回り始めました。驚いて床板はぐると後方からジャージャー水が流れてきます。げっ!どっかからリークしてる!!!!

原因を追究しますと・・・わかりました。

P1050574
温水器の・・・・

P1050582
安全弁が働き、水を噴出していました。
これはお湯が沸いて圧力が高くなったらベントする弁ですが(ああ、、姿形からして某原子炉を連想する・・)、新しいポンプに置き換えたら圧力が高くなって働いてしまったようです。

今一度古いポンプを見ると

P1050728
ご丁寧に(小さな文字で)「ロープレッシャーモデル」と書いてあり、底部には20psiの圧力スイッチがついています。一方新品のシャフロポンプは55psiと凡そ3倍の圧力スイッチがついています。当初、タンクの量にしては随分小さなポンプが付いているな・・・と不思議に思っていたんですが謎が解けました。Jeanneauの確信犯的設計です。

結局、折角つけた新品ポンプは取り外し、古いのをタンクの横に付けなおすことになりました。あー、無駄無駄無駄。散財~~~。。。。

尚、ポンプをタンク横に付けたら快適に働くようになりました。。coldsweats01

でもまあ快適に使えるようになったし、、、ポンプがデカイと水を無駄に使うのが現実なので、結果的には良かったのかもしれません。

初帆走

Adagio con brio(ヤマハ23)での初帆走出航しました。

各種装備品が正しく動くかも判らないので、本日はメインセイルのみでのテスト航行。

メインセイルは中古で3枚ついてきていて「練習用」とセイルバックに書かれたセイルをチョイスしてみました。
見たところ綺麗な(当社比。笑)ケブラーマイラーセイルで、ルーズフット・ボルトロープ仕様。

桟橋でブーム上に畳み乗せラッシングし、いざ海面へ。

本日はいい南風(7m程度か?)が入っており練習には最適な状況なのだが、8月の日曜日とあって海面が大混雑しプレジャーボートだらけ。時折、50ftぐらいの大型モーターボートが至近距離で突っ切っていきます。お陰で引き波でフネはグラングラン。。。
初めての艇なので結構大変でした。

さて、風に立ててセイルアップ。
久々のボルトロープ仕様で・・・むむむ、結構上げるのが大変です。シングルハンドだとちょっと苦労しそうな重さ。本日は私とTちゃんの2名で出航したので、若干時間が掛かったもの、無事にセイルアップ成功。

写真が無いのが残念ですが・・・普段使っているヨレヨレのダクロンに比べ、使い古した練習用とはいえ流石ケブラーマイラー。物凄くビシッとしている印象を受けます。

まずクローズホールドでのテストスタート。
そして、KAZI社発行の「セイルトリム虎の巻」に書かれているように「トップバテンをブームと平行に。トップリーチリボンは半分の時間ストール。ドラフトは40%ぐらいの位置」にトリムしてみると・・・・

驚愕

体感できる加速力持ってフネが進み始めました。

今まで乗っていたヨットでは経験したことの無い種類のものです。

正直、快感!

そしてアビーム~リーチングと試していくと、セイルトリムすればフネが反応してくれます。
いわゆるクルージング艇と呼ばれる種類の艇にずっと乗ってきたので、実に新鮮な驚きと感動を得ました。

これは一体何が原因なんでしょうか???

フネは各地レースでも使われているヤマハ23ですが、所謂バリバリのレース艇でも無いですし・・・・。設計なんて四半世紀前?のものです。特別にフネが優れているとは思えない。レース「向け」ではあるのだろうとは思いますが。

では乗り手?いやいやいや、これが一番足を引っ張っている。

ではフネの軽さ???現状では生活物資を一切載せていないので・・・これは有り得る。

セイル??? これは間違いなく大きな影響ある。

これら諸々の複合要因でフネの速さは決まるわけですが、やっぱセイルのウエイトは大きいのでしょうか??

普段乗っているAdagio(Jeanneau33サンオデッセイ)は純クルージング艇なので、多少吹かれてもそんなに怖くない反面、微風時は正直遅い。フネの性格からして仕方ないと思ってましたが、セイルだけでも良くすれば大分違うのでは無いだろうか?という気がした日曜日でした。

2014年8月21日 (木)

西へ向かって帆走 素晴らしき金色の海

本日は横浜界隈から真西に向けAdagio(Jeanneau33)で帆走出航。

目的地は千葉は木更津港。

今回は目的地ありきではなく、夏の南風に合わせ楽しく帆走出来そうな行程を重視しての出航です。

8月下旬のとある午前、ほぼベタ凪ぎ。
でも午後前より海風が入るのが東京湾の夏パターン。

予想通り11時頃から風が吹き始め出航。

目指すは木更津港。

P1050668
予想通り、ほぼアビームより風を受け、5ktぐらいで進んで行きます。途中、中の瀬の横浜側航路で本船をパスするのに手間取りましたが、中の瀬に入ると本船は一切居なく、快適なアビームの走りです。いいですね、中の瀬のフリー。

約2時間ほど帆走し木更津に到着。

去年来、何度も木更津に訪れるも、様々な事情により上陸出来ず悔しい思いをしているのですが、本日は3度目、、、いや、5度目の正直となります。
前回来た時に上陸可能ポイントを見つけたつもりで、今回は絶対上陸出来ると思っていたのですが・・・なんと予定岸壁が工事が入ってます。5度目も結局NGでした。悔しい~~~~。

さて、どうしたものか?アンカリングでもして休憩するか?と思ったのですが、8月の日差しは強く熱中症になりそうでギブアップ。海上で軽く昼食をすませトンボ帰りすることにしました。

午後3時、帰路につきます。

行きと違って風が上がってます。TWS19.9kt、左舷95度よりの風。時折AWS26ktをオーバーし、メイン1ポン、ジブはレギュラーサイズまでファーリング。ヒールも程ほどになり快適に6.5kt前後で西に向かって突き進みます。

P1050672
船首はHDG285度。時刻は午後4時に近づき水平線に太陽が近づきます。ほぼ夕日に向かって進む感じになってきました。

遠く水平線には神奈川県が見える筈ですが、強烈な西日により海面が輝き、目に入るのは「輝く黄金の海」という感じ。風も安定してアビームより吹き続け、波音の中で永遠に黄金の海に向かって突き進む感じ。
ブログ書いている今も金色の海が脳裏に広がるほどの素晴らしい帆走となりました。

P1050682
ヨットって優雅に見えますが、実際は「暑い・寒い・冷たい・怖い・ベタベタ」など不快なことが圧倒的に多いのが現実です。こういう条件の整った日というのは実際は余り存在ないので余計に感動出来るのでしょうね~。
自然の美しさに感動しながら走れた良い一日になりました。

2014年8月18日 (月)

床板づくり

購入したヤマハ23Ⅱですが、前オーナーがレースにかなり没頭していたらしく、内装は「レージングカー」の如く内張りが全て無い状態。それどころか床板すらありません。

流石に軟弱者のTeamAdagioコンブリオとしては・・・・辛すぎるので、重くならない程度に最低限の居住性を確保しようということに。

まずはキャビン内で「足の踏み場」を造る為に床板作りを。

Tちゃんに「まず床板だよな」といったら、、、
その数日後

「床板なう」

と写メが入りました。

Dsc_0442
サクサクッと有難う!
とりあえず、2度ほどニス塗って防湿だけしておく予定。(今回は実用本位。Jeannau31で行ったようなピアノフィニッシュなどは一切しない予定・・・)

2014年8月15日 (金)

初めて見た・・・

お盆休みを利用して・・・・いや、正確に言えば例年のことだけど夏休み取れた試しがないので、、、普通のオフ日だけど気分だけ夏休みになりたくて・・・・
Adagio(Jeanneau33の方)で某所から日帰り往復で保田に行ってきました。

その道中の出来事です。

前方にモウモウと白煙を上げて走るクジラを発見!

が、、クジラにしては速い。しかもずっと潮を吹いている。

ナンダアレハ???

双眼鏡を覘くと・・・

P1050563
センスイカン、、潜水艦でした。

その後、すぐ横を通過して行きました。じっくり観察すると船橋(というのかな?)には数名見張りが立ち、まるで戦闘態勢のような緊張感が伝わってきます。
船尾からはモウモウと白煙を上げてます。これはどうやらディーゼルエンジンの排気熱のようです。海中排気しているのか、その熱で物凄い湯気が出ていました。

潜水艦浮上航行は、遠目では「クジラが潮を吹いた」って感じに見えることを初めて知りました。

新展開

色々訳あって更新が延び延びになっておりました

さて、突然ですが、、、

フネがクルージング艇から真面目?に走る艇へ変化がありました

P1050492
ヤマハ23Ⅱ レース艤装艇

いきなり純クルージング艇からレース艇へ鞍替え???
っていう訳ではなく、今までのJeanneau33も平行してやっていきます。

この艇は3名で共同維持となりまして、皆で和気藹々と進めていくつもりです。
また、余計な物を搭載せず、基本は走りに向けた艤装を施しつつ、クルージング艇とレース艇の線引きって(自分の中で)どの辺りにあるのかを知りたかったので、その辺りを勉強していけたらな・・・と思っております。

P1050561
早速みんなで船底塗装したり、フネを磨いたり・・・頑張っております。

新たなヤマハ23Ⅱは
「Adagio con brio」(アダージョ コン ブリオ)と命名致しました。
従来のJeanneau33サンオデッセイ「Adagio」共々宜しくお願い致します。

コンブリオは湾マリにて活動し、Adagioは各地点々としようかと思っております。(日本一周という意味ではありません・・・。折角2艇使い分けが出来るようになったので、場所を決めず根無し草になるかも?という意味です)


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