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2016年8月 9日 (火)

海水浴クルーズ

夏本番になりました。暑いっすね。

というわけで、海水浴クルーズに行ってきました

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海の友達4名と息子つれて総勢6名での出港です。いつものごとく女っ気なし。

普段、エンクロは前面及び左右だけしか開けないのですが、今の季節は温室もいいところなので、初めて全面開放で出港しました。
やっぱ夏は自然の風に当たるのが一番ですね~~~~。きもちいい!

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今日は舵をK船長の息子さんのN君にすべてお任せして自分は掛け声だけ。
セイルアップもみんなお任せ。
普段のシングルハンドと違ってスゲー楽ちん!こりゃいいです。笑。

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三浦半島の東海岸の某入り江に入りアンカリング。
そして2時間ほど海水浴&食事タイム。

夏のひとときを楽しみました。

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帰路は同じ方向に進むヨットが数艇・・・・・。
どれも同じマリーナの艇のようです。

風は20ノットほどのクローズホールド。

いつの間にやら自然発生的にバトル状態に。

しかし悔しいけどジリジリと追い上げられ、横を抜かされています。
向こうより手を振られ・・・・こちらも返礼。しかしプチくやしい。

でも向こうはモダンスタイルの37ft艇でしたから。と負け惜しみしつつ・・・
しかしやっぱ最近のヨットは速いっすね。いい走りされてました。

ヒートアップしてるとあっという間にマリーナに到着。

みなさま、暑い中お疲れ様でした。また遊んでやってください。

2016年5月 5日 (木)

2016GW開幕

やってきました、春の祭典。

が・・・毎年の事ですが、この時期はメイストームが吹き荒れます。

今年もきっと・・・と思ってたら・・・やっぱりでしたね。

皆様のところは強風被害御座いませんでしたでしょうか?

さて、結局あまりの悪天候が予想される天気予報でしたので、日帰りで千葉県保田漁港にクルーズするだけで終わりました。

でもまあ、今年から、「子供(中1)に操船教えるように」という山ノ神命令が出て、今回は可能な限り舵を持たせてヨット教室をしてきましたので、通常シングルハンド前提のAdagioとしては新鮮なクルーズになりました。

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3連休の初日、0400起床。

のつもりが・・・・親子して2度寝。

0530起床。(あ゛~~~~っ。。。。でもまあ毎度こんなもんだ・・・)

前夜から出港用意はしてたので、とりあえずすぐ出港。

風は真正面の全行程登りっぽいので、早々帆走を諦め機走で保田を目指しました。

子供に操船を教ええつつ・・・・AIオートパイロット・・・となれば良いのですが・・・結局は自分で操船するほうが余程気楽でした。笑。

0930、保田に到着してみると、GWとは思えぬほどガラガラ。
桟橋が丸々3本空いています。ラッキー!というよりも、「大丈夫か、ヨット界??」と心配になってしまいました。
反面、漁協直営の食事処「ばんや」は長蛇の列。並ぶ気が失せてしまい、漁港の近くの他の食堂に入ってみました。

Dscf2095
こちらも満員でしたが、そんなに待たずに着席。海の幸を頂き満足満足。

Dscf2101_2
1200ごろに桟橋に戻ってみると・・・・ああ、よかった。だいぶヨットが集まってます。
でもそうは言っても桟橋丸々1本分ぐらいの空きがありました。
天気予報が悪すぎるというのもあるんでしょうね~。

お隣のヨットの船長さんと井戸端会議をしていると、このまま保田ステイのヨットも多いようです。仕事自体は3日休みを取ったので滞在可能なので・・・どうせなら連泊しようかな?という気になってきました。

改めてネットのGPV天気予報を拾ってみてると・・・やはり夜半から東京湾入り口あたりで33m以上の風マークがついています。
33m「以上」ですので、一体どれだけ吹くのやら??「時価」と書かれた寿司屋のカウンター的な怖さを感じます。
テレビの天気予報でも「交通機関に影響が出る恐れがありますので・・・」という報道も始まりました。
前夜の天気予報より少し速めに推移しているようにも見えます。本日の午後にも風が強くなる予想も出ています。

やはりちょっと怖くなり、予定通り昼には保田を出発。
帰りは全行程帆走で行こう。(ヨット教室兼ねてるので。)
と決めていたので保田を出てすぐにフルメイン・フルジブで帆走開始。
14kt程度の風の中、アビーム~クオーターリーで5.5kt程度で進み始めました。
しかしこのあたりで子供の目がうつろに・・・・・
「酔ったか????」
と聞くと
「ねむい・・・・・・・・・・・」。。。。
どうも宵止めが効きすぎてる様子。
そのままコテンと寝に入り、結局何時ものシングルハンド帆走になっちゃいました。

船を進めると予想以上に風が上がってきました。
浦賀水道入り口あたりでVHFから
「各局各局各局、こちらは横浜保安・・・警戒情報・・時化に厳重注意するよう・・・」
との放送も入ります。
と、思ったら突然のブロー。数分の間にウサギ飛ぶ海に。
うぎゃ。。ブローチングしそうだわ。。。
とりあえずジブだけリーフして暫く走るもかなりキツい。
風速23ktの追い風。時折船足9kt近く出ます。ということはTWS30kt超えた。

メインもリーフするか??

いや、、、でも元々セイルエリア小さい艇だし、今のところ安定してるから、このまま・・

いやいやいや、、、「あれっ?と思ったら、ハイ、ワンポン」でしょう????
って、2ポンでしょ?風速からして!


でもまあ、、この艇の強風性能知りたいし・・・

と、ウダウダウダウダと頭の中で天使と悪魔が喧嘩してるうちに、あっというまに母港まで走り抜けてしまいました。
いやー速かった・・・。快走快走。&ちょっとドキドキ。
ほんとはリーフするべきですわね。。。いかんいかん・・・・

マリーナ前まで戻ると子供が起き出して
「あー寝ちゃった。操船するよ」
とのこと。

いや、もう着いたよ。。。。。







2016年4月11日 (月)

夕刻出港

船から10日ぐらい離れ、今日を逃すとまた20日ほど時間が空きそうなので・・・・
仕事が終わり夕刻に船に向い、船底清掃かねた夜間航行してきました。

P1080365
今度の艇はフルエンクロなので夜間はちょっとばかり見通しが悪いです。
が・・巻き上げれば問題はなさそうで一安心。正面は肉眼ワッチ、左右はレーダーワッチという感じになりました。

さて、ヨコハマベイサイドマリーナの沖を一回りして気がついたのですが・・・・
マリーナ入り口の灯台が大幅なる変更を受けてました。
まるで飛行機の着陸進入ライトのような感じです。
防波堤の先端の赤灯・緑灯が4個に増え、それが可航範囲の方へ流れて光るのです。
暗い海の上でかなり目立ち、ある意味異様とも思える光景でした。
しかし法令大丈夫なの?と妙な心配もしてみたり。coldsweats02

2016年4月 4日 (月)

初出航

シェイクダウン兼ねて、YBMから保田へ泊まりで出港してきました。
何時もの如くシングルハンド出港です。

往路
1420 風はアパレントで23ktほどの真正面。出港時間は夕方に近い14時20分。
1520 写真は無いですが何時もの観音崎近くまで到達。
    噂どおり非常に柔らかい乗り心地。
    Vハルの分、速力は低いか?と思うも、7.0kt@3000rpmと32ft艇としては十二分

Dscf0306

Dscf0305_01
   陸上での写真ですが、、、これがフルエンクロージャーで囲まれたコックピットの中。
   春とはいえ海上では身震いするような寒さですが、フリース一枚でも全く寒くない。
   こんなんじゃセイルコントロールできない?かというと、
   そんなこともなく、極普通にできる。
   ヨットのフルエンクロ、「アリ」だと思いますね。一般的には邪道中の邪道ですが。

1520 きっかり3時間で保田入港。金色の海が眩しい。

    シングルハンドクルーズでの密かの楽しみとして、もう一つの趣味の写真撮影。
    この日は綺麗な日没でいろいろ楽しめました

    <洛 陽>
Dscf1172_01
     <金色の時>
Dscf1176_01

     <別 れ>
Dscf1178_01

    季節外れの保田はガ~ラガラ。他に1艇ヨットがいるだけで桟橋全て独り占め。
    ゆっくりとお風呂につかり、保田ばんやで夕食をとる。

1830  千葉クルーズでの味方、スーパーODAYAに買出しに。海はいい感じの日没に。
     <港 町>
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      <静寂の時>
Dscf1213_01
翌日
0200  夜中、バウバース・メインキャビン・クオーターバースで寝てみた。
     クオーターバースが一番揺れずに寝心地よい。
     今までの艇はクオーターバースがエンジンルームの横でクルーズ先だと
     エンジンの臭いが若干立ち込めていたが、トレッカー325はエンジンルームが
     完全独立してるので匂いが全く来ないのが判明。
     今まではバウVバースが船長室だったが、
     今後クオーターバースが船長の寝床に決定。

0700  起床。そのまま出港。

0730  浦賀水道の金谷沖まで来ると、見かけの風33ktでほぼ真向かい。
     一面ウサギ飛ぶ海になって結構キツイ状況。
     だが、ケンノスケデザインの本領発揮か、非常に乗り心地が良い。
     車で言うとトヨタクラウン的な乗り心地。
     バウに波を受けてもバシッとこないで上手く水を切り分ける感じ。
     ただ、その分、スプレーが横に飛ばずにデッキに向かうところがあり
     バウデッキは常時ウエット。これは仕方ないな。

0830  浦賀水道の一番波の悪い付近。北の風33kt。
     ドジャーまでスプレーが降って来る。
     だが、ハードドジャー&高透明フィルム「ベイクリア」のお陰で波を被っても
     視界良好かつ一滴もコックピットには入ってこない。
     33kt吹く気温12度ほどの中で、フリース一枚でコーヒー飲みながら
     たまに当て舵打つ程度で直進してくれている。
     悪く言えば鈍感・退屈。よく言えば非常に人に優しく疲れない。
     どちらを選ぶかは船長次第。

     尚、製作者のケンノスケ先生は
     「よく羊を被った狼という形容がありますが、
     この船はまさに羊の皮を被った「羊」です」
     と仰ってるらしい。なるほど。羊だわ。ウール100%。

1030  無事マリーナ到着。
     特に問題もなく初出航兼テストクルーズ終了となった。