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2016年9月12日 (月)

簡易潜水システム 

簡易潜水システムに挑戦しました。

こういう記事のお約束ごととして(笑coldsweats01

この情報を信用されて同じことをして何かトラブルが起こっても一切責任もてません。

 

あくまで技術情報として考えて頂ければ幸いです。尚、結論から書いちゃうと、素潜りで頑張るか、普通にダイビングするか、陸上整備のいずれかが妥当な気がします。

さて、以前、シュノーケルにホースをくっつけ、「すいとんの術」にトライしたことがあります。
バウスラスターのペラ清掃で10分以上潜りましたが一応実用になりました。
しかし、エンジンのスルハルバルブぐらいの水深になると水圧の問題で息が出来ませんでした。

そこで、スルハルやペラ清掃用の潜水道具が欲しくなりました。

へっぽこですが、ダイビングはやったことがあるので、タンクしょって潜り清掃した経験は数度ありますが、タンクの手配が大変です。

そこで、コンプレッサーからダイビングのレギュレターに空気を送る方法でやってみたくなりました。

ネットをググると、挑戦された方の記事がいくつか見つかりました。それを参考にし機材を選んでみました。

まずコンプレッサー。

いろいろなタイプがありますが・・・命の源になりますので信頼性がある程度欲しい。
そこで

  • 小さくてもタンクがついてること。コンプレッサーが停止しても数呼吸分は確保されること
  • できれば信頼おけるメーカーのもの
  • 安価なこと
  • 船上での電源事情を考え、ブレーカーを飛ばすようなことが無いよう、必要最小限の大きさであること
  • 可能なら1500wインバーターで駆動できること
  • オイルレスコンプレッサーであること

以上のことから、アネスト岩田キャンベル製のFX1001というコンプレッサーを購入しました。

1001

1/4馬力・0.8Mpa・4リットルタンクというかわいいスペックですが、その分電源に余裕ができ、1500wインバーターでの使用も大丈夫でした。

ただ、エアの供給量はギリギリ。1/2馬力ぐらいあると楽なんだろうな。とも感じました。

さて、今回一番悩んだのが、ダイビングのレギュレターと一般のコンプレッサーを結ぶホースをどうするか?です。

ダイビングレギュレターのホースは一般的には3/8-20UNFという細ピッチ平行ネジが使われています。一方、エア配管は一般配管で広く使われるGやRcネジです。どちらも3/8というサイズはありますが口金は別物です。

これをどうするか・・・・です。

色々調べた結果、職業ダイバー用のフーカー潜水システムと一般ダイビングネジを変換する「M14平行ネジ~3/8-20UNF」アダプタというのがあるのが判りました。また、「M14ネジ~フーカーホースニップル」というのも販売されている様子。(ダイビングショップ系で入手)

そのような訳でホースは次の通りに決まりました

  1. ダイビング用レギュレター(自分は手持ちのオクトパスをそのまま流用)
  2. ダイビング用中圧ホース 3/8-20UNFオスメスコネクタつき
  3. 3/8-UNF→M14平行ネジ変換アダプタ
  4. M14平行ネジ→フーカー8㎜ホース用ホースニップル
  5. 一般エア用ウレタン8.5mmホース
  6. フィルター
  7. コンプレッサーへ

という経路になりました。尚、捨てても良いダイビング中圧ホースがあるなら、途中で切って、極普通のホース中継ニップル(6.5mm)で一般エアホース(こちらも6.5mm)に直結しちゃうのも手です。ただ、ダイビング中圧ホースは結構高価ですので切っちゃうのはね・・・

さて、次の問題ですが、コンプレッサーのエアをそのまま吸っちゃっていいの???という問題です。

フーカーシステムの法令を調べてみたところ、やはりそのまま吸っちゃいけないみたい。

具体的には次の手順が必要とのこと。

  1. 初段に一般的なゴミと水分を除去するエアフィルター
  2. 中段にマイクロミストを除去するフィルター
  3. 終段にオイルを除去するオイルミストフィルター
  4. ダイバーの背中に、各種臭気を吸収させる活性炭フィルター

の4段でやるのが本筋らしいです。

ただ、ネットでググると・・・・フィルタなしで潜ってる方も多いです。まあこの辺りは自己責任ですよね。自分はチキン野郎で怖いので、1~3段までそろえてみました。

P1080472

こちら、アネスト岩田製のフィルタです。中身のフィルタにより3種類販売されていました。初段はホームセンターで普通に売ってると思います。

中段0.3μまでのダストを除去できるとのこと。

終段は0.01μまでのオイルミストを除去できる性能があるとのこと。

これらはどれも通販で普通に入手できました。

最終の4段目の脱臭フィルタは割愛しましたが・・オークションで安く出てきたらそのうちゲットしたいと思いましたが、今回は割愛。(配管のゴムくさいにおいが若干するので有ればベターだと思いました)

さて、以上でシステムとしては完成しました。

次に潜水実験です。

まず海に入ってみると・・・・・普通のダイビングと違い、体が浮きます。そうか・・・浮力調整用の重りをつけてないんだった・・・・。(尚、肝心の呼吸そのものはタンクしょった時と何ら変わらずにできました。)

この状態で潜ると・・・潜れなくはないけど体が浮いちゃって物凄く辛い。私のスキルじゃ無理と判断。

そこで、手持ちのダイビング用のウエイトを腰に巻き、丁度良い量を調整しつつ再トライ。

すると今度は潜りやすいです。が・・・・・。ダイビングと違ってBCが無いので結構大変。。。いっそBCも使えるようにしたら便利かもと感じましたが、用意も面倒なのでBC無しで敢行。そのために中性浮力を取るのがすごく難しく(もともと推進1mでの中性浮力なんて・・・サンデーダイバーの自分にゃ無理っす)、体も回転しちゃってホースが絡まりそうで怖いです。その怖さで落ち着いて潜れませんでした。また、船底は手すりも何もないために体の維持が本当に大変。。。

結論として一人じゃ様々な危険を感じ、怖すぎて潜れませんでした。

そこで後日2名で試してみるととても有効なのが判りました。

次回試すときの覚書として・・・・・

  • 必ず2名で行う
  • 陸側の人はコンプレッサーのエアゲージを見ながら、エアーが落ちてきたらハルを叩いたり、軽くホースを引っ張って知らせるとか、打ち合わせをしておく必要あり
  • 陸側の人はホースが絡まないように上手にたるみを調整する。
  • 船底作業する際に体の維持が楽なよう、左右両舷から船底にロープを渡し手すりにすると大変に楽
  • 潜る人は手袋・長袖長ズボン・靴・頭フードなど完全防備が必要。船底についた貝で怪我するので絶対必要。尚、ウエットスーツじゃなくても作業用つなぎでも有効に感じた。
  • スクレパーとマイナスドライバーに紐をつけ、それをぶら下げて潜る。ただし、手首にこれら工具をつけ、工具から手を放して泳ぐと工具が暴れ怪我をする(した!)
  • 潜る服装には可能なかぎりひっかかる要素となるものがついてないこと。例えばベルト穴とか・・・。
  • 緊急時を考えてナイフも持参したほうがいい。
  • 水深1mでの作業で荒く息をするとコンプレッサ能力よりエア消費の方が多くなる。作業時間2分程度? 普通のダイビングと同じ感覚での呼吸を心がけるなら収支ゼロぐらい。電源事情が問題無いなら、もっとも入手しやすく価格も安いオイルレス1馬力コンプレッサーの方が良い。但し12V環境においてインバーターを使い洋上での緊急潜水をする際には1/4馬力コンプレッサーの方がシステムダウンのリスクが少ないと思う。
  • 普段の海水浴と違って救命胴衣をつけてない上、腰にウエイト巻いているしBCも無いので水面で漂うのが大変。船の上からロープを水面に垂らすなど、何かしらの手すりが有った方が良い。陸の補助者にもそのことを理解してもらっておくこと
  • 潜水前に準備するもの  マスク・シュノーケル・足フィン・手袋・長袖上着・長袖ズボン(これらは船底塗料で汚れるので安いもの)・靴・ウエイト&ベルト・尻手ロープ付きマイナスドライバー・スクレパー・ナイフ・タオル  コンプレッサー・エアホース&レギュレター・フィルター3種・エアダスターとホース・延長ホース・ハルを叩く木の棒かプラスチックハンマー  船底に這わすロープ・横から垂らす手すり用ロープ

といったところを感想として持ちました。結構準備するものが多くて大変ですが、考えてみると普通にダイビングする際には当たり前に行っている用意です。水深1mとはいえやっぱり必要。ということですね。それにペラ・ラダーなどの障害物が多いのでホースが引っかかるリスクや、体をぶつけて怪我するリスクは普通のダイビングより高いと感じます。

結局はタンクがあるかないかの違いで用意の手間は大差なし。潜る回数が年に数回以上あるようなら、素直にタンクを中古で買ってショップでエア入れてもらった方が安全だし水中で動きやすくいいかも?っていっちゃ、身も蓋もない記事になってしまいますが。笑。

結論:くれぐれも真似しないほうがいいと思います。結構いろいろと危険性あると感じます。

2011年9月27日 (火)

シーリング材覚書

各種シーラントの覚書 
出先で材料購入時や、船内にて工事時に見るための自分用の覚書なので、間違っていることもあると思うので信用しないでください。

シリコン系

  • 耐久性・耐候性・耐紫外線は非常に良い。
  • シリコンオイルで汚れるのが欠点
  • 塗装は出来ない。逆にいうと、何物も上に乗らないのが特徴。
  • 一般的には脱オキシムタイプが多く、その他に脱アルコール・脱アセトンタイプ・脱酢酸がある。(オキシムタイプ・脱オキシムタイプ および アルコールタイプ・脱アルコールタイプは同じもの)
  • 一般型(オキシムタイプ)は硬化時にケトオキシムガスを放出し硬化する。これは密閉空間だと銅を腐食させる。脱酢酸タイプは酸性ガスで更に腐食度合いがひどい。密閉空間での電線保護などは脱アセトンが第一選択。脱アルコールも良い。
  • 同じ理由でポリカーボなどの樹脂をクラック発生させる。脱アルコールタイプが良い。
  • ポリウレタン系シーラントの硬化をケトオキシムガスが邪魔をするので、同時にポリウレタンシーラントを近くで使う時は注意する。
  • 脱オキシム・脱酢酸は似たような性質を持つ。脱アルコールタイプは金属腐食が無いが、密封耐熱性がオキシムタイプより悪い。あと未使用保存性が他のタイプより若干劣る。脱アセトンタイプは密封耐熱性もよく、物理特性では一番良い。(ただしアクリルなどには良くないと思う)
  • 剥離の方法は削り取るしかないらしい。トルエンで柔らかくはなるが、結局は削る必要あり。
  • 耐熱性は常時120度まで、瞬間150度まで。

変成シリコン系

  • シリコンに比べると耐久性が劣るが、相対的には良い部類。
  • 低モジュラスタイプは塗料変色・硬化速度・硬化追従性能を改善させたもの
  • モジュラスとは簡単にいえば硬化後の硬さ。(厳密には違うが)
  • 一般的には塗装が必要な外壁全般に使う。
  • 塗装可能だが油性塗料は乾かないトラブルが発生することが多い。
  • ガラスとガラス、ガラスと金属にはシリコン系の方が適している
  • 浴室などの常時高温多湿かつ、多種薬品(かび取り剤)などに曝される所は、変成シリコンより一般シリコンを強く勧めるとメーカーは公表している。

ウレタン系

  • ポリウレタンとアクリルウレタンがある。アクリルは2液だけのようなので割愛
  • 耐久性は非常に高い。但し紫外線に弱いので必ず塗装が必要。
  • 塗装可能だが油性塗料は乾かないトラブルが発生する事が多い。
  • ゴム弾性を持つ。硬化追従性能はトップクラス。
  • シーカフレックスはこのタイプ。但し、UVに弱いのを改善しているという。
  • 対UVテスト2000時間の結果写真を見ると、通常ポリウレタンはボロボロにひび割れる。変成シリコンは部分的に僅かなひび割れあり。シーカは全くひび割れなかった。これを信用する限り、非常に性能高そうだ。
  • ウレタン系シーランとの劣化原因は主成分ウレタンポリマー(配合比50%)が熱および加水分解により劣化するのと、可塑剤(かそざい。配合比20%)の欠落によるものらしい。
  • 建築ではALCパネル・押し出しセメント板の目地に広く使われる。
  • 硬化時にアルコールやオキシムがあると硬化不良を起こすので注意。
  • 浴室などの常時高温多湿かつ、多種薬品(かび取り剤)などに曝される所は、ウレタン系より一般シリコンを強く勧めるとメーカーは公表している。(シャープ化工)

ポリサルファイド系

  • 昭和33年に登場した歴史の長いシーリング剤。初のゴム弾性シーリングとして登場。
  • PCBを可塑剤に使っていたため、20年ぐらい前には全廃らしい。
  • 仕上げ表面を軟化変色が大きく、塗装にはあまり向かない。
  • 動きの大きいところに向かないという報告もあり。(ゴム弾性なのに?)
  • ほこりが付きにくいメリットあり。
  • 建築ではパネル・タイル・笠木によく使われているらしい。

アクリル系

  • 水性シーリング剤。
  • 一番安価な材料
  • ALC目地で使われる程度であまり用いられない。
  • 塗装が必要である。肉やせしやすい。
  • メリットとして水性であるので接着面が濡れていても施工可能。

シーリング剤の重ね打ち表
Siriko 結局船には・・・・・???

  • 紫外線が当たらない場所ならばポリウレタン使っておけば、その後の補修作業が非常に楽である。(塗装も出来るし異種シーランとの重ね使用可能)
  • カタログスペックを信じるならば、シーカフレックスが使いやすい事になる。しかしUV性能がどうなのか??
  • 以前の施工状態が判らず、それでも確実に防水というならばシリコンしかない。ウレタンや変成シリコンの上に重ねるのは製造元確認とはなっているが、大丈夫という情報もかなり多い。


施工上の注意点・・・・・

2面打ちを基本に。3面打ちは望ましくない。下図参照
2

一定の厚みを持った施工が望ましい。特に両端を薄くすると、薄い場所から劣化が早まり切れることが多い。

プライマーについて

  • 切断面などにテープを貼ると判るが、すぐ剥がれること多い。シーリング材にとっても同様であるのでプライマーは大切
  • プライマーを塗ったらその日のうちに施工しなければ意味がないらしい

可塑剤移行防止プライマー

  • シーリング材の上に塗装すると、可塑剤が塗料に移行し、それが表面に出てべた付くことが多い。
  • 施工後暫くして黒い水垢などが塗装面につくことがるのはこのため。
  • これを防止するためにコーキング後に可塑剤移行防止プライマーというのを塗ると、塗料に可塑剤が移行するのを防ぐことが出来る。
  • この作業は建築業者により省くことも多いらしい。

2011年4月 8日 (金)

バフ掛け化粧直し

昨日より船底塗装とキングストンバルブ交換の為にヨットを陸にあげました。
とは言っても、船体価格にパックされた内容なので業者さんが行ったのですが・・。

陸に上がっている間に、船体バフ掛けと船名シールの貼り付けを行いました。

しかし、バフ掛けはホントに辛い作業です。フネの作業の中で一番嫌いな作業だったりもします。

結局朝10時にスタートして17時までの間で7割ぐらいしか終わりませんでした。

腕パンパン、足ガクガク。今日は全身筋肉痛・・・・・・・。

そんな中でバフ掛けのTipsをご紹介いたします。

Mp
まず何はなくともポリッシャーが必要。私は写真の「マキタPV7001C」というのを使っています。実売2万以下で買えて、瞬時に高速低速切り替え出来、ボディも熱が伝わりにくい構造という感じで、流石のマキタという感じでかなりお気に入りです。

これに使うバフは「羊毛バフ」。 バフの種類には色々あって「スポンジバフ」「ウレタンバフ」などが入手しやすいと思います。でも、ゲルコートの艶出しをするにはスポンジ系じゃ弱すぎて時間が掛かりすぎる為、羊毛バフ必須だと思います。 ウレタン塗装仕上げのフネの場合は羊毛だと研磨力強すぎるためスポンジバフの方が良いかもしれません・・。羊毛バフは結構高いですが、30ft艇ですと片舷で4~5枚ほど用意するのがオススメです。バフがけしてると段々とコンパウンドが羊毛に絡み作業効率が極端に低下しますので・・。

Buf

コンパウンドは3Mのを使っています。(別に3Mじゃなくてもいいけど、これが一番使いやすかった気がします)ここで必ず「ノンワックス・ノンシリコンタイプ」を選ぶのが賢明です。シリコン入りのコンパウンドは同時にワックス掛けもできるのですが、バフ掛けでこれを使うとゲルコートの奥底にシリコン粒子を圧入しちゃうので、万が一の事故の時の再塗装にえらい苦労します・・・。下手するとゲルコートが無くなるほど下地を削らなきゃいけなくなるので・・・。実は過去にこれで大失敗して、それ以来ノンシリコンタイプにしています。 3M製品だと「エフ1、エフ2」などが有名で入手も楽だと思います。 尚、ゲルコートのバフがけが長期間行われていなかった部分には「中細目」ぐらいの若干粗めのコンパウンドがオススメです。極細目だとなかなか研磨が進まなく苦労します。初回は細目でも結構辛いときがありました。勿論、艶はこちらの方が上だけど、どーせ1年もすると白っちゃけちゃうのがゲルコートの宿命ですので・・・。
今回は、YBMの船具屋「コジマ」さんにて、3Mの中目ぐらいのをホットドッグのケチャップ入れに小分けしたものを買いました。1500円ほどだったでしょうか。作業性良かったです。

一度キレイにしてしまえば、あとは半年に1度ほど「エフ2(超微粒子)」を使ってます。半年前の処理がダメージ受けない間ならば、これで速度的に問題ないし、超微粒子だけあって艶も良いですので。

さて、ここからがTipsです。

ポリッシャーを一日持っていると、翌日腕が上がらないほどの疲労に襲われます。そこで、下図のような造作をしてます。
Pori_2
ポリッシャーと同じような重さのものを「井戸の釣瓶」みたいにする訳です。すると作業中、殆ど無重力感覚で重いポリッシャーを扱えます。これが有ると無いとでは雲泥の差になります。ターニングブロックはそこらに余っているもの何でもいいと思います。バウから出ている緑色の「適当なロープ」はターニングブロックがポリッシャーの真上に来るようにする為の位置調整ロープです。

あと、ポリッシング中のコツですが・・・・ゲルコートは硬いので、車の塗膜を磨くのと違い、ある程度力入れつつ、ポリッシャーの移動速度をゆっくりにする必要があると思います。(これは車の塗装を磨く時にはご法度の方法です。。。)しかし、度を越えるとコンパウンドが発熱し、最悪熱でへばりつく事があります。そこまでいかなくても、コンパウンドの水分を失い、ガム状になって船体にへばりつく事が多くなります。こうなった場合、そこだけ重点的にポリッシングして剥がしたくなりますが・・・まず剥がれてくれません。

その際の方法として3つ。一つ目は霧吹きに水を入れた物を用意し、シュシュッと水を噴霧してポリッシングするとウソみたいに剥がれます。但しバフがベタベタになってくるとガム状になる率が高くなるようです。霧吹き使うとバフが濡れてベタベタになってしまう欠点もあります・・。

二つ目に、濡れ雑巾を用意して、こびり付いたらふき取る。個人的にはこれが一番楽な気がします。

三つ目に、バフをとっとと新しいものに交換する。もしくはバフクリーナーなどで清掃するのが根本的解決でしょうか。

あと、ポリッシングが進んでいくと、バフ回転にて乾燥したコンパウンドが飛び散り、周囲に付着します。同時に、バフの汚れが進んでコンパウンドが切れにくくなります。こうなる前にバフ交換するのが一番なんですが、バフも高いですから、そう何枚も持ってられない・・・。
 よって、少々曇っていても先に進め、数分して乾いた頃を見計らって空拭きすると艶が出ます。艶が足りなかったら再度その部分をバフ掛けする。こんな感じで進めないと、「延々クモリが取れずにバフがけが進まん」という悪循環に陥りますのでご注意された方がよいかと思います。でもそれも程度問題で、、、、コンパウンドが絡みついたバフでは殆ど研磨されていないようにも感じますので、バフを清掃するか交換するか、もしくは「今日はここだけ」という感じで手持ちのバフが汚れたら終了!と先延ばしにするのが結果的に一番だと感じます。

あと、「バフクリーナー」というバフの掃除用具があると便利みたいです。(って持ってないんですが・・・。) 無い場合は、バフを回転させながら割り箸を軽くバフに当てます。すると乾燥したコンパウンドの粉がビャーっと剥がれてくれます。もしコンプレッサーが使える環境なら、同じくバフを回転させながら高圧エアを吹き付けるとかなりキレイになります。

それと最後に面倒でもバフを洗うこと・・・。これを怠ると次回悲劇です。。。

バフ洗いのTipsですが・・・バフに中性洗剤を垂らし、デッキのノンスリップパターン面などにホースで水を掛けながらバフを回転させます。するとものの数十秒でバフがキレイになりますので、最後に数十秒空回転させ水気を飛ばしておくのが一番簡単な気がします。

 

以上、バフ掛けTipsでした~。もっと良い方法あったら是非コメント頂けると幸いです。私も少しでも楽をしたい・・・・。バフがけ大嫌い。。。

12月追記・・・

久しぶりにコンパウンドがけ行いました。まだ前回の処理が生きていたので、超微粒子タイプの「エフ2」にて行いましたが、半年前に比べて数分の1の時間で終わりました。やはり早め早めが一番楽だな・・と感じます。

さて、車関係のサイトでバフ掛けをググっていたところ、面白いTipsが幾つかありました。もっとも、車は鉄板にウレタン塗装した面についてのTipsですので、ボートとは違う部分も多々有りそうですが、覚書含めてご紹介を・・・

  • コンパウンドのこびりつきはどうすればいいか?>ウエスで除去する。無理にポリッシャーで取ると焼きつきの原因になる。バフにコンパウンドが付きすぎるとこれらの原因になるので、時折バフクリーナーにて除去を行う
  • コンパウンドが切れない。(切れる=回転させ無くなっていくこと)。コツは?>コンパウンドの付けすぎが主な原因。通常、1分程度で切れる量のコンパウンドを付ける。またバフにコンパウンドが絡みついてもこうなる。バフクリーナーでキレイにするか、交換する。 ウラ技として、軽く霧吹きで湿らせると切れが良くなる。ただし、やりすぎるとベタついて始末におえなくなるので、あくまで「軽く一吹き」がポイント
  • ポリッシャー後のコンパウンドはどうなるのか?無くなるまで磨くのか、適当なところでふき取るのか?>ポリッシャーをすると段々とコンパウンドが無くなってきて塗装面が見え始める。この段階で、バフにある有効なコンパウンドは終了と考える。(残りはウエスでふき取る。)

的を得た内容だと感じます。次のポリッシングの時にチャレンジしてみます。

更に追記・・・

ポリッシング時間短縮には下準備が全て・・と感じるようになりました。でも毎回忘れるので、またまた備忘録

  • 目に見える黒い汚れは「激落ち」などの台所メラミンスポンジで落としておく。コンパウンドでは非常に時間が掛かる。
  • 同時に、凡その汚れは先に落としておく。これにより、バフの汚れが大幅に減り時間短縮になる
  • ノンスリップデッキ面を磨くのに、「ホース流水」「車用水垢シャンプー(但し水溶性)」「羊毛バフ」が大変効果的。流水させながら軽く当てるだけで、かなりキレイになる。下準備には今のところこれが一番楽?
  • 本番前にそろえるもの・・・大量のウエス・霧吹き・コンパウンド・ポリッシャー・バフ沢山・バケツ・バフクリーナーか割り箸・マスキングテープ。上架時のハルサイド処理にはプラスしてブロック・ロープ15m程度2本・錘用フェンダー・延長コードリール・3-4m程度の延長コード・落下防止用ハーネス・脚立と渡り板
  • バフの枚数も限られるので、先を欲張らず、バフが汚れて作業効率が低下したらその日は終了という気持でポイントポイントを順次磨いていくのが一番楽。

2011年1月 1日 (土)

2GM 意外な盲点

1GM 2GM(20も同様) 3GM 

 連続常用回転数 3400
 1時間常用回転数 3600
 8掛け 2900回転

エンジンスタート方法

 

普通の季節の時

  1. リモコンをフルスロットルにする
  2. エンジンスタートする
  3. エンジンが掛かったらアイドリングに落とし、最低でも5分間850-900回転で暖気する

 寒い季節

  1. リモコンをフルスロットルにする
  2. デコンプレバーをデコンプ位置にする
  3. スターターを回し、エンジンに反応が出たらデコンプレバーを元に戻す。
  4. エンジンが掛かったらアイドリングに落とし、最低でも5分間850-900回転で暖気する

 緊急時

  1. 1GM.2GM.3GMは手動クランクスタート可能です
  2. リモコンをフルスロットルにする
  3. デコンプレバーをデコンプ位置にする
  4. 反時計方向に手回しする。5-6回回してハンドルに反応があったら・・・
  5. デコンプレバーを元に戻す。そのまま2-3回ハンドルを回せばエンジンが掛かるでしょう。

エンジン停止方法

  1. 5分間、アイドリングでクールダウンする
  2. 3600回転で空ぶかしを行い、シリンダー内の不完全燃焼ガスやカーボンを払う
  3. 最低回転(およそ850-900)に落とした後、ストップノブを引く
  4. 決してデコンプレバーでエンジン停止を行わないこと!

エンジン定期整備 覚書

ヤンマー2GM20

エンジンオイル

  • メーカー推薦  CD級以上 15W-40 2リットル(オイルフィルタ含容量)
  • GMシリーズ登場当初の英語版サービスマニュアルには「CB又はCC以上のSAE20~SAE50を気温に応じて使用。となっている。外気温20-35度はSAE30か40。35度以上は50を推薦としている
  • ヤンマー営業所に確認したところ、15W-40を中心に、10W-30あたりでも問題ないとのこと。事実上、この辺りなら何でも良いみたいだ。
  • 尚、○w-40と○w-30は、40度100度のオイル動粘度はそれぞれ1.4倍前後違う。40の方が硬い。 硬いオイルは燃費が悪くなるが、フリクションロスを減らすためにクリアランスを大きめに取ったレースエンジンや、旧車・くたびれたエンジンなどでクリアランスが大きめになったエンジンには都合が良い。恐らくその辺りを勘定して15W-40が推薦となっているのではなかろうか?

エンジンオイルエレメント

  • 純正品は119305-35151 (1300円ぐらい)
  • 社外互換品としてマツダ・三菱・ホンダの一部と同等品が出ている。 例) ボッシュM-2  オートバックスのオートランド・マツダ用M-18
  • 尚、マツダ純正フィルタのRFY2-14-302/RF79-14-302/RF2A-14-302A/B359-14-302/RFY5-14-302/RFY6-14-302と同等のようだ。
  • 取り付け時、手で絞めた後にフィルタレンチで2/3締め込むとサービスマニュアルに記載されている。

ギアオイル

  • メーカー指定 CD級以上 SAE30  0.3リットル 
  • ヤンマー営業所確認のところ、「エンジンオイルと兼用する方もいるが、長期的にクラッチのすべりが発生するのでシングルグレードSAE30を指定」とのこと。
  • SAE30は一言で言えば古いオイル。その為、量販店では殆ど置いていない。ヤンマー純正だと「マリンスーパーオイル#30」「ランドスーパーオイル#30」の2種だが、20リットルが最少量になる・・・・。
  • ホームセンターコメリに、農作業ディーゼルエンジン用CD級SAE30が4リットル1400円で売っているのを発見。
  • エネオスから「エネオス プライマリーSAE30 4リットル」というのが売っているようだ。某スタンドのホームページを見ると「リットル800円」とも書いてあった。スタンド行けば売ってるかも?

エアフィルタ

  • 汚れたら中性洗剤で洗い乾かす
  • 品番128270-12540 (2900円ぐらい)

燃料エア抜き

  • 燃料フィルタエレメント 品番104500-55710 (600円ぐらい)
  • 手順は下記参照
  • P1010365 フィルタの1(プラス頭の小さい方のボルト)を緩めエア抜き
  • 1が終わったらポンプ入り口の2を緩めエア抜き
  • 2が終わったらインジェクタ入り口のパイプナットを緩めエア抜き

その他消耗品品番

  • Vベルトオルタネーター側 104211-42071 (1400円ぐらい)
  • Vベルト海水ポンプ側 104511-78780 (1500円ぐらい)
  • ジンク 27210-200300
  • カムヘッドジンクカバーのガスケット 121450-11680
  • インペラ 104211-42071 (3300円ぐらい)
  • インペラガスケット 104211-42090 
  • 噴射ノズルチップ 124770-53000 (5500円ぐらい)
  • サーモスタット 105582-49200
  • サーモスタットガスケット(通常交換はこちら) 104211-49160
  • サーモスタットハウジングとエンジンブロック間のガスケット 121450-44410

船底清掃覚書

<用意>
<緑色コンテナボックス内>
 <コンテナ内消耗品>

  • マスキングテープ 12mm*2 40mm*2
  • 白養生テープ 2巻
  • ローラー 175mm毛足12mmが使いやすかった。中心が棒状の方が後片付けが楽
  • ローラーパッド
  • ローラーホルダー
  • シンナー ニッペ徳用ラッカーうすめ液(オレンジ缶)が清掃用に使いやすかった
  • Seajetシンナー 小缶一つで丁度良い
  • Seajet033黒 ジャノー31、3缶でピッタリだった 33で4缶で十分足りた。
  • Seajet034白 当面在庫あり
  • ペラクリン
  • ディスポ手袋 耐油ニトリル超うすが非常によかった
  • マスク カートリッジ式が便利
  • 筆 ペラクリン用*1  034用スルハル用「目地筆」(ブラケットもOKだった)*2 034用スラスタ平筆*2 033細部用ハケ*2  
  • ティッシュペーパーBOX
  • ウエス4枚程度
  • ゴミ袋 大
  • ゴミ袋 小
  • ジンク 25mm用 2個

 <コンテナ内常備品>

  • マスク本体 カートリッジ式
  • ゴーグル 曇り止めつき めがね保護に常時絶対必要
  • ビニールカッパ(安物で十分)
  • ディスポつなぎ
  • 3M「不織布表面処理材CNSベベルレッド」 (ブラックは研磨力強すぎた。レッドは丁度良い)
  • 真鍮カップブラシ ドリル用
  • ワイヤー直ブラシスルハル用 ドリル用
  • 033攪拌棒 電動ドリル用
  • 034攪拌棒 手動用
  • シンナー洗い用ポリカップ
  • ナイロン不織布研磨ブロック粗目(一つで十分)
  • 3M1200番スポンジ

<コンテナ以外>

  • 長靴
  • ハケ用の2m程度延長棒
  • スクレパー
  • 延長コードとドラム
  • 電動ドリル
  • ディスクサンダー
  • 作業灯
  • 電動ドリル
  • 着替え一式
  • 目薬
  • 缶オープン用工具(バール・マイナスドライバーなど)
  • はさみ
  • カッター
  • ジンク用工具(六角レンチ)

作業所要時間記録

(3月 晴れ 強風 最低気温3度、最高気温11度 作業員一人)

0745 フネ到着 作業品デッキへ

0825 クレーン桟橋到着

0900 下地開始

1145 下地終了(ペラ類・キングストン磨き含む。水洗機使用)

1150 ペラクリン開始

1230 ペラクリンプライマー終了

1230 船底033塗装1回目開始

1400 033の1回目終了 キングストン類034開始

1430 キングストン・シャフト034終了

1630 033 2回目開始

1730 033 2回目終了 ・ ペラクリン1回目開始/034の2回目開始

1750 ペラクリンと034終了

1800 撤収 日没でライト必要

翌日

2000 ペラクリン2回目開始とスルハル・シャフト・ブラケットに034塗装3回目

2045  2回目および3回目終了

翌々日

 丸一日雨のため作業できず。下架を翌日に延長。

 業者によるギャレースルハルコックとスルハル金具を新品交換。シーカ使用、

4日目

1000 先日のスルハルコックに034新規塗装。気温13度程度。曇り時々雨。

1630 下架。10時の034塗装は指触の限りでは乾燥してるが、もちはどうか?

今回、船台にあたる部分は未塗装。。。

夜間の033ブラック塗装はある程度のライトがないと難しい。部分塗装なら可能。

テスト航行 風 弱し 潮流 有る様だ。 湾マリ~夢マリの水路で往復を平均化。

 1000rpm 2.6kt

 2000rpm 4.9kt

 3000RPM 6.4-6.5kt 


理想スケジュール 作業員2名 最低気温10度以上 キール木ブロック自前用意

木曜日

 0900 下地づくり 11時までに終了 作業員一人は本塗りの用意をする

 1100 船底1回目開始 30分で終了させる

 1145 ペラクリン プライマー開始・シャフト034塗装

 1700 船底2回目開始

 1745 ペラクリン 上塗り1回目・シャフト034塗装2回目

金曜日

 夜 ペラクリン 上塗り 1回目 シャフト塗装034 2回目 

土曜日

 午前に船台ずらしを依頼しておく

 1600 船台場所清掃

 1700 船台場所塗装1回目

 1730 キール・バウステム・ラダーステムに船底3回目

 1800 ペラクリン 上塗り2回目開始

 2300 船台場所塗装2回目

日曜日

  午前 バフがけ

 夕刻に水面へ。

ドロボー結び

Dorobo

圧着

20110916_203158
*部材調達時にスマホより在庫確認の為の個人的備忘録データです*

外出用リスト

ドリル類・・・・・・・

タップダイズセット
 M3*0.5  M4*0.7  M5*0.8 M6*1.0 M7*1.0 M8*1.25 M9*1.25 M10*1.5 M12*1.75  

タップ単品
 M10*1.0 M10*1.25  M6*1.0スパイラルタップ

ホールソー
 13(有効深さ10) 14(チップソー3.8) 16(太刃浅型7) 21(10) 28(9.5) 32(浅型8) 38(17)

ホールソー 木工用セット深さ20mm
 25.32.38.45.51.57.63

ドリル刃(太い6mm以上を掲載)
 6 6.5 6.8 7 8 8.8 9(*2) 9.5 10.5 12(*2)

ドリル刃 木工用スパイラル
 12.5 15

ザグリビット木工用
 20穴*深さ40

リーマドリル (6.5 8 9.5 11.1 12.7 14.3 15.9 17.4 19.1)

ハンドリーマ 3.5-11.5mm

サークルソー 片刃 30-130  両刃 35-120

エキストラクターセット
 5-6mm用(欠損) 6-8mm用 8-11mm用 11-14mm用

ポンチ皮用
 10mm

電動工具類・・・・

インパクト パナソニック EZT607 12V / バッテリEZ9L30(10.8V3AH)

振動ドリル ボッシュPSB600RE チャック12 コンクリ16 木工30 鉄12 6.5A 0-3000rpm

ジグゾー ボッシュPST650PE

セイバーソー マキタJR1000FTK

ジグゾーセイバー替刃 木工細曲線 HSSアルミ非金属用 バイメタル長寿命鉄工用

ベルトサンダー マキタ9032 9mm 
ベルト マキタ純正80/100/150番 各10づつ

サンダー マキタグラインダM959 100mm
サンダーディスク 汎用オフセット 木工用ヒダペーパー 白バフフェルト


ハンドツール・・・・・

めがね 12*14NB 12*14KM 14*17KTC 17*19KTC 21*23KTC 22*24KTC

コンビネーション 6.8.10.12.13.14.17.19(以上KM)

スパナ 6*7KTC 11*13超薄 14*17超薄 19*21KM

スパナインチ 5/16*3/8 13/32*7/16 1/2*9/16 13/32*11/16 5/8*3/4(以上KTC)

めがねインチ 3/8*7/16 1/2*9/16 5/8*11/16 3/4*13/16 13/16*7/8(以上NB)

板ラチェット 5.5*7  8.6.10.12  13.14.17.19 

ソケット通常 8 10 12 13 14 17 19 21(以上スナップオン)

ソケット12.7s 24KTC

ソケットディープ 8Ko 10Tone 12Ko 13Tone 17Ko 19Ko

ソケットインチセミディープ 1/4 5/16 3/8 7/16 1/2 9/16 5/8 11/16 13/16 7/8(以上スナップオン)

六角レンチコマ 1/8 9/64 5/32 3/16 7/32 1/4 5/16 3/8(以上スナップオン)

六角レンチインチセット 1/16 3/64 3/32 1/8 5/32 3/16 1/4 5/16 3/8 

ソケットハンドル6.3 スナップオン170mm Kokenバー250mm 380mm

エクステンション 250mmKoken 140mm*2本NB

モンキー 300mm*37mm 200mm*4.5-31mm 150mm*32mm

ウオーターポンププライヤー 300mm*53mm

電工・・・・・・

圧着ペンチ 5.5/8/14/22用  1.25/2/5.5/8用

ワイヤストリッパ ベッセル3000c 0.9/1.25/2/3.5/5.5











消毒覚書

船長の自己責任において、自艇水タンク消毒用覚書。
ラフな計算の上、基準値はAdagio独自のもの。
この情報の流用はお勧めしませんし、万が一情報流用されて問題が発生しても全て自己責任にてお願いします。

次亜塩素酸ナトリウム使用

商品 ミルトン 次亜塩素酸1%  ハイター5-6%溶液

使用不可 キッチンハイター 界面活性剤入りの為

一般水道水 遊離型塩素濃度 0.1ppm (結合0.4)

哺乳瓶等つけ置き 100-125ppm

漂白などのつけ置き 200ppm

ウイルス汚染のある機材 1000ppm

ウイルス汚染のある床面ふき取り 10000ppm

注意

  • 当然のことだが金属腐食性あり。シンク、蛇口は長期つけ置き不可
  • 酸性との反応で塩素ガス発生。いわゆる混ぜると危険
  • つけ置きは30分が目安

ミルトン調製

  • 哺乳瓶つけ置き 80倍 ミルトン250cc→20リットル
  • 漂白つけ置き 50倍 ミルトン400cc→20リットル
  • プールレベル1ppm調製 10000倍希釈 ミルトン2cc→20リットル 

ハイター調製(6%として)

  • 哺乳瓶つけ置き 約13倍 ハイター42cc→20リットル
  • 漂白つけ置き 約8.3倍 ハイター67cc→20リットル
  • プールレベル1ppm調製 1667倍希釈 ハイター0.33cc→20リットル



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