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カテゴリー「刺し板改造」の投稿

2012年10月 5日 (金)

刺し板改造 ~その12~ フィナーレ

夏前から作り出した刺し板改造編・・・やっとフィナーレです。

前回、細目コンパウンドがけをしていたら雨が降り出し中断したところまででした。

今回は最終コンパウンドの超極細目を掛けて数ヶ月に渡る塗装を終了としました。

P1030921
最終磨きの途中です。ベニア生地その物にオイルステン着色をし、中塗りを6回程度。その後に上塗りを4-5回行い、途中で更に茶色着色剤を加えて色味を濃くし、その上に5-6回2液ポリウレタン塗料を吹き、水研ぎ~コンパウンド仕上げと進めてきました。全工程20回弱でしょうか・・・・プロがやるともっと手際いいんでしょうね~。。。。

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反射する景色に僅かにウネリがあるけど、もうこの辺で終了とすることに。正直、もう嫌になってきた。笑。。。

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磨き終了したドア板にパーツをくっつけ・・・・

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こんな感じになりました。とりあえず念願だったミラーフィニッシュになりました。

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ドアを開けるとこんな感じです。

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さて、これに最後の化粧をすることに・・・・・・。

ヨットビルダーの名前とシンボルマークをカッティングシートで切り出して入れることに。

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うん!グッと引き締まった気がします!!

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ロゴはPCのドローソフトで自作して作成しました。

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こんな感じで取り敢えず終了!!!!!!

だが試作品なので元々がラワンベニア板。何時まで持つことやら。。。。

でも当分塗装作業はしたくないっす・・・・・・正直疲れた~~~~。

刺し板改造 ~その11~

作業をしようとすると天候に恵まれない。

その上、身内に不幸があったりなどなどで、刺し板改造も春~夏~そして秋と長丁場になってきました。。。。

もうここまで来たら、何時完成でもいいや、ゆっくりやろう・・・・という気分になってきます。笑。

前回、気泡が盛大に出てしまったので、そのクレーター跡を消す為に「塗っては削り」を繰り返し、ようやくほぼ平滑になってきました。

そこで最終クリアを吹くことに。最後なのでに少しウエット気味にトップリと塗ったのですが、最後の最後で僅かにタレが出る失敗を・・・・

だが、もう十分に塗膜はあるはずなので、ここらで平滑研磨に移ることに。

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最終のつもりで少し厚めにクリアーを吹いた直後の写真。

これだけを見るとテカテカに光っているようですが・・・・

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近くで見るとまだ塗膜に微妙なうねりがありますし、ホコリなども結構乗っていますね。一連の作業を通じて感じたのですが、屋外じゃホコリを避けるのは至難の業です。

P1030912
手作業で平滑研磨に入りますと、失敗したタレが顔をだしてきました。

P1030913
余計に削らないように丁寧に手作業研磨してきましたが、段々疲れてきた。

今までは凡そ平滑になったら次の塗装・・という繰り返しだったので手研磨で楽勝だったのですが、今回は全体を完全平滑まで持っていくのでメチャクチャ時間が掛かりました。

電動工具(サンダー)使ってみようかな・・・・でも削りすぎたら悲劇だしな・・・・

と、悪魔と天使が頭の中で喧嘩します。

結局悪魔が勝ちまして電動工具ひっぱりだしてきました(迷走船長、意思弱し・・・)

P1030915
さすが電動工具・・・・サンドペーパー400番で僅か30秒程度で平滑になりました。。。(って写真はまだ研磨途中で凹が少々存在してます)

この後は500~700~800~1000~1200~1500~2000番と、耐水ペーパーにて水研ぎ作業に入りました。これもサンダー使って軽く表面をなめる程度で十分という感じでした。最終水研ぎに電動工具使うのは実は初めての経験でしたが・・・・・電動工具で問題なく進むのを知りました。。

そしてコンパウンドの中細目~細目~極細目~超微粒子と進む予定でいましたが、細目で磨いているときに雨が降ってきて一時中断。

P1030917
でもかなり鏡っぽくなってきました。

もう一息・・・・・・。

刺し板改造 ~その10~

塗っては削るの繰り返し。6回目ぐらいでやっと出口が見えてきました。

ここからはハケ塗りから吹きつけに切り替えることに。

また、乾燥中のホコリが大敵の時期にさしかかってきました。

そこで、乾燥ブースを作成

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って、廃材使ってのカバーですが。

これを開けると

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中に鎮座している訳でして。

スプレーにはウレタンサイジングと同メーカーの2液クリアウレタンを使用。
ガンは岩田の低圧ガンLPH50の1.0を使用中。ミストが大変少なく愛用品になってます。

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コンプレッサはホームセンターの激安品。

P1030750
大分ガタが来ていてそろそろご臨終になりそうです。

ところで季節は夏。今年はホンマに暑い。。。
夏型シンナー使用してもあっという間に乾燥してしまって気泡まで出る始末。。。
そこで希釈率を大分高くしないとダメな感じ。 容積比でA:B:夏用シンナーを0.9:1:0.8ぐらいの結構なシャバ目にして気泡がようやく落ち着いてきました。希釈した分、厚塗りは難しいしタレは出やすいわで気が抜けません・・・・。

また、炎天下での作業は超高温になってしまい非常に気泡が出やすくなり悩みました。

仕方ないので日没直前に1回吹くという感じになってしまい、ほんとに作業が進みません。

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大分木目も消えてきました・・・・・。この後、中仕上げのつもりでウエットにクリアを塗ってみて・・・・・・

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大分鏡面が出てきました。

が、、、、ウエットにしすぎて、盛大に気泡発生。ここまで来て気泡の修正を考えると悲しくなる~~オーノーーー。。。。。。

試作品の積もりで普通のベニア板を使用して作り始めた筈なのに何でこんなに苦労してるのでせうか。 もうこの辺で切り上げちゃえばいいのに・・・と思うのですが、試作じゃないと出来ない冒険(練習)が一杯出来るので止めるに止められない状況に突入してます。

最終仕上げは何時になることやら。(ブログ掲載日は10月なのですが、実際の作業はとある真夏の日です)

刺し板改造 ~その9~

晴れ間を狙って塗装の日々です。

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ウレタンサンジングクリアをハケで塗って乾かし・・・・・

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そして削る。。。。

ああ、、、もう何回目でしょうか?段々イヤになってきた。

ラワンベニアの木目の粗いこと。ほんとに導管が止まらないです。

でも考えるとイヤになるので・・・・

とにかく塗っては削るの繰り返し。

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現在4回目の中塗り。まだ木目潰れません。。。


出口が見えない迷路にハマった感じです。

 

つづく

2012年10月 3日 (水)

刺し板改造 ~その8~

次にドアの細かな細工と塗装をしました。

まず2枚のドアの重なる部分に目隠し板を作成。

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あちゃ・・・・鍵ユニットと目隠し板が干渉します。もうちょっと鍵ユニットを横に避ければよかった。でも後の祭り~。
まあ、これ自体試作品なので、このまま行きます。

次にドアの角にRをつけてみました。

P1030323
リューターでR付け用ビットにて細工をしてみました。このビット、通称「ボウズ」というらしいです。

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ボウズにて目隠し板を細工。硬い木材は非常に綺麗に切れました。

P1030272
反面、ラワン合板(いわゆるベニア)のR付けは難しいです。導管が太く、やや荒れた感じになるようです。この後ペーパーでゆっくり磨いてそこそこ平らに仕上げました。

P1030324
こんな感じで両面からボウズをかけて180度Rを作りました。これで塗料の乗りも良くなりそうです。

さて、次に塗料ですが・・・・・・・・

屋外にて使用するために、どうしても2液ポリウレタン塗料を使いたくネットで注文しました。2液ポリウレタンはいわゆる車の新車の塗料。肉持ちよく厚く塗れ、劣化しにくく、普通の1液塗料とは雲泥の差だと感じます。ただ、ホームセンターではまず入手出来ないのが面倒なところです。

今回は鏡面加工(ピアノフィニッシュ)を行ってみる予定です。但し、気合が続けば。。。

さて、その塗装ですが・・・・何度やっても奥が深いですね。判らないことだらけです。

とりあえず、ピアノフィニッシュの工程はといいますと

  1. 下地をつるつるになるようにペーパーで仕上げる
  2. オイルステンで着色する(好みによって。無着色も勿論可)
  3. 以降の塗装で導管に塗料が吸われないように目止め塗料を2度塗る
  4. サンディングシーラーという肉持ちの良いクリア塗料を塗る
  5. 4を2回塗ったらペーパーで木目が消えるように平らにする。削りすぎて着色剤まで削らないように厳重注意
  6. 4と5を繰り返して木目を無くす。
  7. 上塗りクリアを2度塗りし、最終平面を出す。ここからはスプレーガンを使う。
  8. 好みの色になってなかったら、染料系着色剤を上塗りクリアに混ぜて吹く。
  9. 8の着色層をクリアで保護する目的も含め、最終クリアを塗る。
  10. 600番から1000番ぐらいにペーパーを当て、最後にコンパウンドで鏡面加工する

と、延々長い作業が続きます。完成は何時になることやら???

まず、今回は1~4の工程を行ってみました。

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まず下地着色剤ですが、今回油性オイルステンとアルコール系ステンの2種類を用意してみました。チーク材なら無着色仕上げにするところですが、なんせ安物ラワンベニアです。何となく高級板材になるように化粧が必要と感じる訳です。

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とりあえず試し塗り。

左から油性オイル原液、油性オイル10倍希釈、アルコール系オイル原液、同10倍希釈。

テストよりアルコール系ステンを5倍希釈ぐらいで行く事に決定。

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ハケでオイルステンを1回塗りし、直後に布で刷り込みました。オイルステンは木目の通り仕上がるという感じで殆どムラは出ない感じでした。ただ、、、思ったよりも濃く着色になっちゃった。でもまあ、元が安物ラワンベニアですので、ベニアくささを無くする目的と思えばイイと考える事にします。。。。

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2液ポリウレタンCPシーラーという塗料で目止めを1回行いました。入手はネットで「大橋塗料」から通販です。

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目止めが乾いたら毛羽だけを取る目的で本当に軽くサンディング。着色剤まで取れたら無意味ですので本当に軽く。その後、サンディングシーラーという中塗りクリアをハケ塗りしてみました。塗料は上の写真のものを使用。

最初の2回は兎に角染み込むのでシンナー多めに使用してみました。本剤:硬化剤:シンナーを容積比で0.9:1:1に調整して塗ってみます。ちょっとシャバ気かな?と思ったけど丁度良かったです。

2回塗りした後に一度サンディング。下地が出ず、かつ凸凹が無くなるように240番でサンディング。この時ペーパあて板が絶対必須でした。但しドアの角部分は手で優しくサンディングを。削れ過ぎちゃうため。。

3回目からは希釈率を0.9:1:0.4ぐらいにしてみました。ドア2枚両面でAB液各々25ccぐらいで十分っぽかったです。

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そうそう・・・・・塗装は「塗る台」が結構大切なので両面簡単に塗れる為に治具を作りました。製作が面倒ではありますが、塗装を開始するとこの治具の有り難さが身に染みます・・・。

さて、現在梅雨真っ最中。湿度高いと塗装面が白ボケするのでなかなか進みません。休みを考えると実質週に1回しか塗れませんので・・・・夏に完成するのは無理かも。蚊が大量発生する前には終えたかったのですが・・・・。

つづく。

2012年10月 2日 (火)

刺し板改造 ~その7~

次に鍵の部分です。

頭を悩ませましたが・・・結局出来合い品を購入。
PERKOが出しているボート用の鍵ユニットをウエストマリンから購入。

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どんなドアでも付くような汎用の作りです。故にちょっとゴツイですが・・・。

P1030148
鍵ユニットに付属したテンプレートに従って穴あけを。

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これが船内側から見た図です。ドア右上に見える銀色のカンヌキはスライドハッチロック用です。出航時および留守時はこのカンヌキをロックした後ドアを閉じる形になります。
カンヌキを掛けてハッチロックさえしてあれば、ドアは内側に折れるような挙動は見えませんでした。
万が一、ロールオーバー(転覆)したら観音扉に200~300kgの加重が掛かる計算になるようですが、単純計算でその1/4程度をこの「つっかえ棒」部分が受け持つ形になります。けっとばした位じゃ全く動かなかったので、多分大丈夫でしょう。多分、おそらく。(こればっか)

ただ、、、見た目にちょっと鍵が大きいなぁ・・・・でも家庭用だと更に大きくなるので我慢します。

P1030152
開放時はこんな感じ。

P1030154
閉じるとこんな感じです。前回作ったチーク庇トリムは外してあるのですが、トリムをつけると鍵が相対的に小さく見えました。

凡その物が出来上がりましたので次はドアの塗装に移ります。

つづく

2012年9月28日 (金)

刺し板改造 ~その6~

時間がかなり空いてしまいましたが・・・・前回の続きからです。

ハッチの端に庇と美観目的を兼ねてチークでトリムを作ってみました。

今まで同様、新聞紙で型紙を作り、ベニアで試作を作り、それをチークで再現という手順です。

P1030134
そしてこれが完成したチークトリム。ジグゾーで切り出し、サンダーとカンナで整形しました。

これをハッチにあてがってみると

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こんな感じです。形は凡そOKそうなので・・・・

P1030116
U字クランプで仮止め。

このトリムの有無で随分見た目が変わりますね。

Dsc_0044
こちらがトリムなしの状態です。随分違うと感じます。

さて、このトリム・・・雨避けの庇も兼ねている訳ですが、これだけだとまだ不十分。

そこでトリムの裏側に雨防止の溝を掘ってみました。

P1030135
こんな感じです。ルーターとホビー用フライス使って削ってみました。

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接写するとこんな感じです。覗き込まなければ溝は見えることは無いです。(覗き込まないでください、お客様~)

ホースで下から雨をぶっ掛けなければ浸水することは無いでしょう。多分。きっと。そうだといいな。そうだと信じる。。。。

次はロック機構ですね・・・

つづく

2012年7月29日 (日)

刺し板改造 ~その5~

試作つっかえ棒を元にチークでホンモノを作ってみました。

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チーク材は広島の「府中家具」より通販で購入。指定サイズに切って送ってくれます。

そのチーク材に試作品をテンプレートにしてチークに罫書き、ジグゾーで切り出してみました。

Dsc_0027
その後、必要な形になるようにカンナとサンダーで整形。

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ドアの隙間塞ぎの為に結構な立体形状です。2つのチーク棒をエポキシで接着し、念の為に木ビスでも結合しておきました。ドアの当たる部分には5mmのアルミフラットバーを使用して見た目と水への対処を考えてみました。

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次にそれをスライドハッチ後端にボルト止めします。但し、ハッチ本体のR部分に穴をあけると大きく耐久性を損ないそう・・・・。そこで、写真のとおりハッチのリムの部分にボルトで取り付け、ハッチ本体へはシーカフレックスで接着することにします。但し接着は全てが完成した本当の最後に・・・・。失敗したら終わりですので。

さて、ドアを閉めてみますと・・・ほぼドンピシャ。

P1030113
大分ドアっぽくなってきました。

さて、この状態ですと雨が掛かると上辺から水が漏れそうです。

また、ビス頭が見えて格好が悪いですね。

そこで、スライドハッチの端に庇と美観目的でチークトリムを作ってみることに。

つづく。

刺し板改造 ~その4~

ここまで作ってみて実感したのですが、ドアの上辺部分(ハッチ開口部分)につっかえ棒でも無い限り、ドアとヒンジだけで観音開き部分を支えるのは相当に強化しないと無理なようです。
設計時にそれは折込済みでしたが、実際に作ってみると「つっかえ棒」の部分がキモという感じなのが判りました。

今回、つっかえ棒はチークを使いスライドハッチの開口部端に設置し、ドアクローズ時はステンレスカンヌキを使ってハッチが開かないように(つっかえ棒として機能するように)改造してみました。

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前にも掲載しましたが、この図の左側のイラストに棒が載ってますがそれが「つっかえ棒」です。

つっかえ棒を作るにあたり、まずは型紙をつくってみました。

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下のアクリルは元の刺し板です。ドア上面がこの位置に来ます。ハッチとの隙間が随分空いていますが、ドア上面にRを作るのが素人には無理と判断し、隙間の部分を別の何かで生める方向で考えました。

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まあこんな感じで塞ごうかと。最終的にこのテープを新聞紙に貼り付け型紙を作り、薄いベニアでテンプレートを作りました。

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そのテンプレートをあてがってみます。大分隙間が目立たなくなってきました。

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更に補強用のつっかえ棒試作品を作りCクランプで仮止めしてみます。サイズはこのままで良さそうな感じ。

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つっかえ棒ロックとなるカンヌキをあてがってみます。ハル側への加工も必要そうです。

こんな感じで取り敢えず「試作品」を作り寸法を決めてみました。

次はこれをチーク材で・・・・・。

つづく

2012年7月18日 (水)

刺し板改造 ~その3~

前回の続き・・・

何とか図面が出来上がったので、扉本体を作ってみました。

材料はラワン15mmベニア。一応耐水(T1)ベニアですが、まあ、すぐダメになるでしょう。でもとりあえずこれを塗装してみて1年ぐらい使ってみて、不具合点を拾った後、Ver2を作る予定です。

そう考えると比較的ラフに作ることができました。

ラワンベニアをホームセンターで大まかにカットしてもらい、フネにて丸ノコで調整して取り付けてみました。

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う、う~~~~ん、、、実にチープっすねーーーーー
強度も全く感じられない。蹴っ飛ばせば確実に破壊できます

ここから如何に強度出しつつ、見た目も試作といえど最低限のレベルに持っていきたい・・・。

まあ見た目のチープさは取り敢えず置いといて・・・・

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開け閉めは確実に楽になりました。

次に、扉を閉めたときに雨漏りしない為の方策をいろいろ考えることに。

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ここの部分から水が入ってきそう。外虫なども楽々侵入可能。

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角度を変えて見るとこんな感じです。

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庇部分はこんな感じ。

さてどうするか・・・・・・・。

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